今日もタシュラバット周辺のことについて紹介しようかと思います。
3日連続です。
つまりそれだけタシュラバットは魅力がいっぱい。
とまいっても今日からは周辺についてですが。
つまりそれだけタシュラバットは魅力がいっぱい。
とまいっても今日からは周辺についてですが。
タシュラバットは標高3000mあたりにあると紹介したと思いますが、
3000mあたりと言ってもそれは山の中腹あたりにあります。
そのあたりには多くのマーモットが生息していて、
朝一番に草原を見てみると本当にたくさんのマーモットが生息しています。
ちなみにキルギスには3種類のマーモットがいることになっていて、
種類はハイイロマーモット、オナガマーモット、テンシャンマーモットです。
ちなみに、
ぼくはタシュラバットに来て初めて野生のマーモットというものを見ました。
はじめて見たときは、
「なんかテレビとかで見たことのあるような動物がいる!」
って感じで、あとから調べてマーモットだとわかってほんと感動でした。
「なんかテレビとかで見たことのあるような動物がいる!」
って感じで、あとから調べてマーモットだとわかってほんと感動でした。
今日の写真はそのタシュラバットからチャタルクル湖への道中にいたマーモットです。
残念ながら、警戒心の強い上に、200㎜の望遠でしかも馬の上から撮影したもののため、
豆粒ほどの大きさにしか撮ることができませんでした。
そんなわけで、マーモットについて詳しい知識のない上に、
豆粒ほどにしか映っていない画像からどのマーモットかはわかりませんでした。
今度タシュラバットへ行くとしたらマーモットを撮影するためだけに
タシュラバットへ行きたいなと思っている次第です。
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