つららと氷柱 | キルギスに生きる/写真ブログ

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青年海外協力隊として、
中央アジアのキルギス共和国にて野菜隊員として活動中。
キルギスの話をするブログ。

今まで全然気づかなかったんですけど、

ホームステイ先の庭につららがたくさんできていました。

最近は日中の気温が高く、夜はいつも通り氷点下10℃くらいという環境と、
その場所は日陰になっていたということもあって、
ここ最近で大きく育ったようです。

って言うかこれ書いていて気づいたんですけど
“つらら”って“氷柱”って書くんですね。
ずっと“ひょうちゅう”ってだけ読むんだと思ってました。

つららもひょうちゅうも“氷柱”って書くんですね。
ついでに調べてみると氷瀑は多くの氷柱が集まってできたものを氷瀑というらしいんです。

じゃあ、集まっていなくてひとつの氷柱で滝くらい大きなものは氷瀑とは言わないんですかね。
そんなものあるわけないと思いますけど。

キルギスにも氷瀑はたくさんあるようなので、いつかは行ってみてみたいと思います。


ってわけで、今日の写真は氷柱の写真。
やっぱりつららってひらがなで書いた方がつらら感が出ますね。



長さはたぶん1m以上あると思います。



こどものころつららは宝物で、見つけたら集めてました。



屋根の端から端までずっと連なってました。



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