キルギスの子どもたちはむかつくほどにスケートがうまい | キルギスに生きる/写真ブログ

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青年海外協力隊として、
中央アジアのキルギス共和国にて野菜隊員として活動中。
キルギスの話をするブログ。

日曜日に日本語教えてる子どもたちとスケート行ったんです。

やっぱり毎日氷点下10℃くらいになる地域なんで、
水を撒いたら簡単にスケートリンクができるんですよ。

でも、やっぱり機械とかでいつも削ったりして平らにしているわけではないので、
氷が凸凹なんですよ。滑った時のあととかならいいんですけどね、
氷が波打ってたりするんですよ。

ぼくなんてもう10年も滑ってませんからね。。。
波打ってるのなんかについていけるわけがありません。

コケましたとも!
一度は漫画のようなしりもちつきましたとも!
尾てい骨が痛いのなんのって。。。

でも、地元の子どもたちはすごいですね。
すいすい滑ってるどころか、回ったりとか走ったりとかしてるんですよ。

そんでぼくに向かって勢いよく滑ってきてはギリギリで交わしたりして
楽しんでるんです。ドヤ顔で。

スケート靴のエッジで頭かち割ってやろうなんて思いませんよ。
そんなことでは怒らなくなりましたからね。
ホントですよ。ホント。


ま、たまにはこんなゆるい記事も書いていきたいと思います。

スケートってことで写真は氷の写真。


なんかこういう写真って難しいですね。
どこにピント合わせるとか。覚える技術はたくさんありそうです。


ホント氷の写真とかどうやって撮ったらいいか
知ってる人いたら教えてください。

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