垂れ流せ妄想!音夢ちゃんとのデートまでのひとコマ | ふたりで行くぞ!ドルフィードリーム

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ボークス社製ドール「ドルフィードリーム」の撮影ブログです。

屋外撮影を中心にしております。

こんばんは、snakeです。

土曜日の夜に音夢ちゃんと二人っきりデートを楽しんできたのですが、うpる気力がありません。

営業職なので、仕事量を割りと自分の裁量で調整できるのですが(こら)

下手にやる気出すと帰宅が遅くなってしまいます。ただでさえ体力無いのに~

ついでに、21:00以降の帰宅ならば夕飯は抜きにしているので、ますます気力減滅。酒は飲むけどナー


仕方がないので(何が)、指が動きますので妄想を垂れ流します。

タイトルどおりの話です。


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とある夜、大阪府内某所のアパート(小さな庭付き2DK)に一人のキモオタが帰宅しましたとさ。


重たいドアを開けると、置くからドタドタと駆け寄る足音。みらいたんと、未希さんですね。

「おにーちゃん、おっかえりなさーい!」

元気よく抱きつくみらいたんと、そっと微笑む未希さん。

二人ともパジャマ姿で、シャンプーのいい香りがします。

二人の頭を撫でながら家に入ると、奥から夕食の香りが漂ってきます。

台所に立っているのは制服にエプロンをした音夢ちゃん。

「〇〇さん、お帰りなさい。」

ニッコリ笑ってぼくを迎えてくれました。家庭的で料理が得意な彼女は我が家のコックさん状態です。

音夢ちゃんに帰宅の挨拶をすると、居間では風呂あがりのフェミちゃんがくつろいでました。

「おかえりなさい、お疲れ様。」

タンクトップに半ズボンというリラックスしながらも刺激的な格好でテレビを見ています。

フェミちゃんはぼくと同じで大阪市内で働いて我が家を支えています。

胸元が開いているので、どうしても上気した肌と、その・・・胸元に目が行ってしまうのですが、

呆けていると後ろからみらいぱんちが飛んできました。


反省しながら音夢ちゃんの先に風呂を頂き、その後に六畳間に5人揃っての食卓です。

小さなテーブルに5人分の食事が乗っているので、狭いもののお互いの距離も縮まります。

大人のぼくとフェミちゃんはお互いにビールを酌み交わしながらです。

ちょっと顔が赤くなったフェミちゃんにまた見とれてしまいます。

ほどよく酔ってくると、フェミちゃんったら少しこちらに寄りかかってきます。

それを見て、負けじとみらいたんがくっついてきます。これでは食べにくい・・・。

そんないつもの食卓をニコニコしながら楽しむ音夢ちゃんと未希さんなのでした。


食事が終わればリラックスです。

ぼくとフェミちゃんはウィスキーを飲みながら阪神戦のテレビを眺めています。

音夢ちゃんとチビっ子二人は隣の部屋で宿題に励んでいます。

高校生の音夢ちゃんは、小学生の妹たちの勉強を見てあげたりもしていますね。

本当にいいお姉ちゃんじゃないですか。


じきに時計は10時を回り、チビっ子たちは寝る時間です。

「おにーちゃん、おやすみなさーい(≧▽≦) ちゅっ(///∇//)」

「お兄ちゃん、おやすみ・・・。チュッ(*v.v)。」

と、チビっ子とおやすみのキスをします。欧米か!

二人をなでなでして、ギュッって抱きしめてあげたら、隣の部屋でおねむです。


フェミちゃんは阪神が負けたので残念そうにウィスキーをあおっています。

「なーんーでー、リンちゃんをつかわないのよー!」

どうやら、メンチがライトを守っているのが気に食わないようです。

「さぁくぅらぁいぃくんだったぇ、いるぢゃないのよぉぉ~・・・。」

いよいよ寝る直前ですね。


コテン。


フェミちゃん撃沈です。阪神負けると半泣きで寝ちゃいます。

仕方がないので布団を敷いたら、コロコロと転がして寝かせてしまいます。

おっきなおっぱい触らないように気をつけながら!

ほっぺた赤くして寝ているフェミちゃんが可愛いので、ほっぺたぷにぷにしておきます。


そして、背後の台所で洗い物をしている音夢ちゃんに声をかけます。

音夢ちゃんが一人で頑張っているので、一緒に洗い物を手伝います。

ぼくも結構一人暮らしが長いので慣れたものです。


たくさんの食器を洗い終えて一息です。

音夢ちゃんの頭をなでなでしていると・・・。


ひしっと抱きついてきたじゃないですか。


心臓が口から飛び出して耳から湯気が出そうな気持ちになりながら、

努めて冷静なフリをしていました。しかし、なぜか腕は彼女の背中に回っていたのですね。


「えへ・・・あったかい・・・(*^.^*)」

いつも控えめな音夢ちゃん、フェミちゃんもチビっ子も寝てしまったので大胆です。

無茶苦茶いい匂いがするのですね、女の子って!!!それに、やわらかい・・・。


「あ、あ、あの・・・。」

音夢ちゃんが、真っ赤な顔で、言葉を搾り出します。

「明日の夜・・・、ふたりっきりでデートして・・・くれますか?」

子犬のような上目遣いで、真っ赤になりながら訴えてきます。

いつもは大人しい彼女が、大胆にもデートをおねだりする姿が可愛らしくて、

天にも昇るような心地で彼女の事を愛おしく思いました。


ぼくは、それを二つ返事でOKして、彼女は嬉しそうに微笑むのでした。



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はいもう、キモいでしょうが我慢してください。

いっつもこんな妄想してるんですから!


さて、次回は音夢ちゃんとのデートリポートです。

ワッショイワッショイ!!