記得你們以前曾經說過

一個叫做「長路」的故事

裡面教會我們.....


『どんな涙も 意味があるなら』




だから うれしい時は泣いてもいい

悲しい時も

どうすればいいのかなって迷った時も


こうやって、涙を出てでもいい








ずっと傍にいってくれたのお父さんも
そう言ってました

「そんな時には涙が
涸れるまで歌ってあげる」










撿起一張一張的記憶碎片


我記得....那時候的你 對我的好

我也記得.... 那時候和你一起寫下的記憶 和回憶

あの時の気持ちはまた覚えっています




只是那些回憶



御父さんと言うとおり.......

「過ぎ去った思い出は
 いつも眩しすぎて」


好きの気持ちがまた心の中に残っていますけど

何回目の....失望して.....
何回も.........忘れられて

もうこれ以上...期待したくない

昔のいい思いは....残したい
最近の思いは辛すぎる







君に送りたいのプレゼントは.....

またあの部屋に置いてます



總有一天 跟你有關的物品
都會離開我身邊的那刻開始


那才是我真正的「キレイだ」人生







泣いて笑って

哥 我知道我們的世界不同 而我現在


誰と一緒にシキを過ごしたい



側にいってあげたい


但我不在期望那會是你了




雖然 我不確定現在的他 是不是單身

我也不確定未來的自己 是否配的上他


告訴自己很多次


你的事 我該完全放下了




我知道我很卑鄙

我知道我很糟糕


我用姐姐的溫柔 姐姐的笑容

姐姐的所有一切



將你的事情 一點一低的擠出我的世界





看著 左手上的束縛

我有很多跟他約定好的事情

等著我一件一件去完成

我沒有心思 也沒有那個餘力
再去想以前有多麼美好



現在的我 只想要回報
老爸教會我的 跟我從他那得到的

這些我可能還不了的恩情債



最後一次

在這寫有關你的事







さようなら


私は....あの夢の場所へ行きたい

彼たちの姿をずっと見てみたい

あの人の事をずっと一番優先して欲しい



もう、君にあえないの覚悟ができました

もう一度


さようなら