クリスマス翌日。新たな誕生の息吹が・・ 感謝！

・・・クリスマスの夜があけて、

朝起きると、僕の横に大きな箱と、

大きな箱の上に、１通の手紙がありました。

宛先『あつよしくんへ』

送り主『スウェーデンのサンタより』

封を開けると、素敵なサンタの絵が入った手紙でした。

手紙を無言でじっくり読みました。

涙があふれ出てきました。

何故か、手紙の最後の文字あたりに、

僕より先に、涙した人がいて、文字がにじんでました。

にじんでる文字は
『彼女の大きな宝物です』FROMサンタ
と書いてます。



この日は、僕の誕生日でした。

彼女は、いっぱい、誕生日のことを気にしてくれました。

彼女『どこにもいけんけど、ごめんね』

『ええよ』

のやりとりを、してたら、

ふと彼女『誕生日なんだから、食べに行かない？』

僕『行こか！』
（彼女の体調も考えないで言ってしまう僕（反省））

久しぶりの外食で、うきうきしてた僕。


連れてきてもらった店は、すごくオシャレな店でした。

着いたら、店員さん『ご予約のお客様ですね』

そんな素振りもなかったのに、考えて予約まで
してくれていた事にびっくりと感動です。

さすが、アレンジメンター！

食事の終盤にさしかかり、

そのお店の屋根裏へ案内され、移動することになりました。

少し酔っぱらった僕は、すぐに横になってくつろぎました。

屋根うらに二人でいると、

店員さん（店長さんとスタッフ男１名）が
一緒に上げってきました。

突然、

店長とスタッフ
『あつよしさん！誕生日おめでとうございます！』

店長『彼女さんから、バラの贈り物です。
　　バラにあつよしさんの名前が入ってます』

僕、小さい声で『おお』

彼女『リアクション。小さいな～』

店長『きっと、心のなかではすごくよろこんでます』

うなずく僕。

店長『それでは、お店よりハッピーバースデイを歌います』

店長とスタッフで、
『ハッピバースデイ。あつよしさん』と

少しドスのきいた声で歌ってもらったので、
笑いをこらえるのが必死でした。


スイーツも食べて、

お店からも果実酒を頂きました。

素敵な夜をありがとうね。

彼女の大好きな方からも、
僕にプレゼントが届きました！

とっても温かくて気持ちよかったです！
ありがとうございました！


この日は、彼女がブログを通して
お知り合いになれた、たくさんの素敵な方から
お祝いの言葉を頂けました。

ありがとうございます！

そして、
ありがとうね！
世界最高のアレンジメンターさん！




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そして数日たち・・

今日、朝、カールをボリボリ食べてると

『ボリボリうるさい』

『食べてる感じが野性的でいらつく』

言われました。

厳しいお言葉を頂戴しました。

ありがとうね♩