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このブログは大盛りのチャレンジ記録であって、お店のグルメ紹介ではありません。
詳しいお店の内容は確認してから訪問願います。
 
(参照例) 食べログ 
※サイトには、投稿による評価、コメント等は「自作自演」や「やらせ」が多く含まれます。
場所やメニューなどを参考にしていただき、評価内容についてはご自分で判断願います。
 
やっぱりソースカツ丼は会津若松市の「むらい」でしょう。
福島県に出動!グー
この食う・0005むらい」は再度のアップとなる。
 
 
2012年(平成24年)6月13日(水)
福島県会津若松市門田町大字中野字屋敷107-1にある「むらい」
 
お店には、開店5分前に到着。驚くほど正確な計算だおーっ!
国道118号線沿いにある。
看板が小さいので、注意して走ることが必要かな。
駐車場はお店の前と、道路を挟んで向かい側にあります。
(お店の前は狭いので、向かいの駐車場をお勧めする。)
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従業員が、暖簾を出すのを待って1番に店内に入る。
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平日は休日のような行列は無く、今のところお客は俺1人。
(焦って来なくてもよかったか
隅の2人掛けのテーブル席を陣取る。
俺 「写真を撮っていいですか?」
店 「良いですよ。」
店 「何にしましょうか?」
このお店に来てロースカツ丼は外せないな。
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普通のロースカツ丼は掲載した事があり、更に大きなカツ丼をアップしたい
海老ヒレカツ丼というのがあるので、それをロースカツ丼にトッピングしてもらおう。
俺 「ロースカツ丼に海老を乗せられますか?」
俺 「こういうデカイのを写真に撮りたいのですが。」
手で山形を作って見せる。

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店 「ちょ、ちょっと待って下さい。」
厨房に戻って大女将と話している。
大女将登場。
店 「海老は3匹になりますが、それ程大きくないですよ。」
店「1匹だと、こんなもんですよ。」
俺 「デカイ海老にしてもらいたいのですが。」
店 「ジャンボ海老だったら大きいですけど・・」
俺 「それを乗せてもらえないでしょうか。」
 海老の大きさや盛り方、金額などで数分間を費やす。
 やっと注文が通って待っていると、今度は厨房から大女将の大きな声が聞こえる。
奥 「そう言いました!」と揚げ担当のご主人に言っている。
主「本当にこれでいいにか?」というような事を言われ、つい大きな声で反論しているみたいだ。
申し訳ない、俺が無理な注文をしたせいだ
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待つこと20分。
厨房では従業員達が騒いでいる。
どうも、ジャンボ海老が上手く乗らないようである。
 
店 「お待ちどうさま。すいません、上手く海老が乗らないんですよ。」
俺 「大丈夫ですよ、俺がやりますから。」
店 「手伝いましょう。」
俺 「いやいや、大丈夫ですよ。」
素手で強引にジャンボ海老を、カツに割り込ませる。
店 「あっ、乗ったわ。」
店 「凄~い。」
店 「スカイツリーみたい。」
俺 「そうだね、何かスカイツリーの名前が付くようなのを作った方がいいかもね。」
店「お客さんが来るんじゃない?!」
勝手に決めるなって
店 「写メを撮らせてもらっていいですか。」
従業員も珍しいのだろうか?
俺 「どうぞ、どうぞ。」
最初は立っていた海老が、時間とともに徐々に倒れてくる
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海老の大きさは、長さ30cmを超えているチョキ
この大きさだったら、ジャンボを名乗ってもいいでしょう。
他所では胴体まで入れて、大きいなどと言っているお店も多いのに。
食う・0029かつ泉に続く大きさだラブ
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カツの厚さ3.5cm
揚げ具合も良いグッド!
いつもは衣が硬いことが多いが、今日はバッチリ揚げ方が決まった!
俺のカツだけを揚げているため、目が行き届いているのだろう(爆)
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海老 177g
カツ1切れ 95g
最近は食べやすいようにカツを細身に切っているが、昔みたいにガッツリ大きく切って欲しい。
まぁ、それでも1切れ100g近いけどね。
一般のお店では、このお店の2切れ分の量しか無いだろう。
(今回は6切れあった。)
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この大きさ!
フレームに収まらない(笑い)
海老は最初の1口から身が詰まっている。
触感が良いねチョキ
プリプリしている。
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完食!
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重量 約1kg!
カツに対してライスが少なかったが、もう1軒寄って行く予定なので、今回は大盛りはやめた。
 
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がんばろう!福島県(検索キー)大盛り,山盛り,激盛り,爆盛り,デカ盛り,ドカ盛り,倍盛り,特盛り,特大盛り,バカ盛り,ビック盛り,マンガ盛り,富士山盛り,チョモランマ盛り,宇宙盛り,鬼盛り,超盛り,スーパー盛り,てんこ盛り,キロ盛り,メガ盛り,ギガ盛り,テラ盛り,後悔盛り,持ち帰り、惨敗