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2022年10月膀胱小細胞がん再発、2024年1月肝臓・肺・リンパ転移ステージ4

2016年3月 膀胱小細胞がん罹患。2年後上皮内がん。2022年10月に6年経て膀胱小細胞がん再発。2023年4月まで抗癌剤治療するも2024年1月肝臓・肺・リンパ転移。余命宣告される。
残された人生本音で綴ります。



Bakuです

寒くなりました

福岡市は例年 のごとく

曇り空が多いです

関東から東の地域に住んでいる

人達は

九州は南にあり冬でも

暖かいと思っておられる

でしょうが

トンデモナイ!

寒いんです


九州福岡県は

日本海気候にちかく

寒波が北から下りてきます

冬は曇り空が多く

快晴 日なんて数日しか

ありません


太平洋に面した地域は

冬は快晴日が多く

窓を締めていればお日様が

当たって暖かいですよね

初めて 横浜市に住んだときは

いいよな~

冬でも太陽が照りつけるって

福岡人はうらやましい限り

と思ったものです。



さて 今回は

がんセンターに転院し

抗がん剤治療の為4日に

入院しました

スマホから投稿しております

なれないため誤字脱字や

誤操作ご容赦願います


4日は日曜日のため

何もすることがなく

病院の中を ブラブラしてました

敷地内は広く、駐車場の方が

広いです

写真撮りましたのでご披露します

あいにく天気悪く

よくは映ってませんが

私の 腕ではこんなものかな


病室に入りまず思ったのは

レイアウトが他とは違う

他では見たことない

ベット位置です



あと病室

めちゃくちゃ寒いです

暖房が効いてません

先住民はよく我慢してる

信じられん

こんなものかと他の病室も

探訪したが

やはり寒い、院内も寒い

電気代、ケチってます

例の温暖化対策です

病院まではやめてほしい

病室は看護師さんに言って

温度上げて貰いました

何度に?と聞いたら

25度にしました~と

あら?

じゃあ今まで何度だったんだよ

病室の入口はどこも開放されて

います、なんですかねこれ

ドア閉めていれば令暖房よくきくと

思うけどな

私のベットは端にあり 病室内は

仕切りの壁があって

令暖房の風が入りにくい場所に

あります

アンラッキーかぁ

でも窓際でときより日差しが入り

暖かくなります



病室内で寒いと風邪ひいてまうわぁ

入院して風邪ひいたら

しゃれにならん ばい

どうやら先住民も我慢していた

ようで、温度上げても

何も いいません

前の病院では室内温度は

自由に変えられたのですが

ここは管理を病棟でしています


今の病室は暖かいとは言えませんが

前よりましになりました

私は寒がりで部屋暖かくしないと

我慢できないのです


明日から抗がん剤治療です

カルボチラシン、エトポシド

6年前にやりました

肺の小細胞がん治療薬です

膀胱小細胞がんにはこれと

同じ薬剤を使います

標準治療がないので

準じて の治療で保険適用です

2回目からはかなりきつい

副作用がでました


腕出して点滴するので

寒さ対策考えながら

明日を待ちます


ブログ更新は躰がきつく

なければ毎日やろうと

思ってます


この病院 ネタ沢山ありそうです

(笑)


ありがとうございました。