ごきげんよう!
今日もご訪問ありがとうございます
無頓着ですわ〜
暦を見て、あら〜って、鏡開き!
何年生きてんのって話だけれど、毎回、新鮮っていうのも悪くないか(言い訳か?) ふふふ
二十四候は、小寒
そして、七十二候では、
「水泉動 すいせん うごく」
土の下では凍っていた水(泉ですね)が、動きはじめるころ
我が家地方では、この感覚は、まだまだ先ね。
鏡開きと言うと、娘の英語塾の先生が、お餅を割って、揚げ餅にしてくれた事、美味しかったって言ってたこと、思い出します。可愛がってもらってたね。
その先生も、昨年、彼方へ旅立たれましたけどね。
親子してお世話になった、尊敬する女性。
「鏡開き」で、自動的に思いだす事でした。