ごきげんよう!
今夜もご訪問ありがとうございます
午後から、洗濯物宅配便。
うん、忘れていますね。
母とはまた、タイプは違うのかもしれないけれども、人は過ぎ去ると忘れるんだ。
特にわたくし、基本楽天家。細かいことは記憶の彼方へ行ってしまう。
叔母の話を聴いていると、違和感があったり、なかったり…
マダラな時期なのかな?
記憶の部屋が今なのか、過去なのか、それこそ、慎重に聴いていても謎が深まるばかりです。
なので、聴くことに集中はしても、病院を出る頃には、忘れようとしています。
特に頼まれごとでもない限りはね…
私が混乱してどうしますか、という話。
こんな感じだったかな?と、母のことを考えるも、まぁ、忘れているの(笑)
いいんだよね。
楽しかったことだけ、覚えていれば…
だから、病院を出るときには、記憶の扉を開けてスーッと飛ばしてしまいましょう。
身内はなかなか、難しいんだよね、これが
思い出せない自分に拍手だ。
ばぁばヒロでした。