ごきげんよう!
今日もご訪問ありがとうございます
蒸し暑くも、風が吹き、過ごしやすい時間もあった今日。
お風呂の日、ということで、私は病院から一旦帰宅し、おやつを用意してもう一度病院へ。
もしかしてスイカならOKかもと…
お風呂に入り、さっぱりしたと微笑む人。
スイカ、少量ならOKのお許しを得て、嬉しそうに食べてくれました。
体調も上向きなのが伝わってきます。
ただ、どうゆうわけか、ひとりで頑張り続けているわけを話し始めて…
困った。
私は、右から左へ流しました。
受け取っても私の出る幕ではないことだったから…
長く生きていれば、それは色々あるのも当然かもしれません。
認知の面も、辻褄が合うようになってきていますので、本人の中では、偽らざる気持ちなのでしょう。
誰かに話したかった…っていうことかな。
何度、聞いても、聞かなかったことに…
と、思ったことでした。
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もし、私ならどうするのだろう…
歳を重ねて、解決するか?
難しい。
けれど、アレかもと思ってしまった。
意図せずとも忘れてしまうアレなら、解決できるかもしれないな。
ばぁばヒロでした。