ごきげんよう!
今日もご訪問ありがとうございます
叔母さんの入院に関わって、叔母さんの引っ込み思案な性格を知りました(驚)
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思えばかなりの入院回数をこなしてきた私、いーっつも楽しい時間だったなぁと、思い出しました。
たまーに口の悪いおばあちゃんとかもいたけれど、ほとんどの人が優しく楽しく、退院でサヨナラするのが淋しいほど。
まぁ、いつも賑やかで(うるさかったか?)楽しそうな部屋だこと!と、看護師さんに言われていました。
思えば不思議なほど、毎回、入院だっていうのに楽しい毎日を過ごして…お茶淹れるよとか、コーヒー入れようとか、楽しむ時間を作る人が多かった、感謝しかないよね。
もちろん、見守ってくださった病院関係の方々があったからこそ、ですね。
みんな、手術をしたり、色々なんだけれど
その中でも、自分の状況を幸せだと感じていたんだろうなぁ〜
若さもあるかな?
ここ最後の入院は、5年前、人工関節の設置でした。この時はストイックなリハビリプランを立てて、お部屋でも黙々とやっていました。人工関節を入れると可動域には限界があるんです。その限界まで膝を曲げていく計画を立てて、まぁ遊んでいた訳です。
同じようなリハビリをする人たちが、応援してくれるので、調子に乗って楽しんでいました。
なんか不思議にいつも連帯感のようなものがありました。
幸せな入院生活でしたね。
みんな、お顔、覚えているわ。名前の記憶は怪しいけど…
改めて、ありがとう😊
ばぁばヒロでした。