ごきげんよう!
今日もご訪問ありがとうございます(*^^*)
ある時期、当たり前にやっていたこと
体は覚えていて自然に動きました。
ひとりの叔母が、視野が狭くなってきていました。
私の母も網膜剥離を経験していましたから、動ける時はいつも当たり前に手を添えたり、周囲の段差に目を配るのが習慣だったのですね。
それで今回、久しぶりに視野狭窄の叔母をエスコートする時にも、自然に手を引いたり、声掛けができました。
しかし、びっくりするほど神経を使ったようです。偏頭痛が勃発しました。
何を言いたいのかというと…
身体が覚えていても、続けていないと、同じ結果は得られないと思ったこと。
だから、毎日同じことを続ける方が、流れるように身体が動く。休むことはあっても、止めると同じようにはできなくなるということかな、と感じたこと。
そんな今日でした。
痛み止め飲んで、休みます。
皆さま、今日もお疲れ様でした。
おやすみなさい、また明日♡