ごきげんよう!
今日もご訪問ありがとうございます(*^^*)
子供のことを思うあまり、こうしなさい、ああしなさいと、言えば言うほど逆効果だなぁと感じます。
子供なりに考えているのに、横からチャチャを入れているわけですね。
えぇ、私もそんな時期がありました。
決して、子供が自分の所有物などと、思っていたわけではありませんが、失敗して困る姿を見るのが辛いーコレね、自分のためだよね?
自分が辛い思いをしたくない、だったのかなぁと思う。
本来、その辛い思いを共に引き受ける覚悟があれば、子供は自分で失敗の経験を得て、その中で学んでいくことができるのでしょうね。
一緒に引き受ける姿勢を見せていく。
母の祈り、ですね。
いつか、伝わると信じています。
私も、父や母がいなくなったあと、何かの拍子にその祈りを感じることがあります。
それは、幸せな瞬間です。
あなたのために、祈っています。
いや、祈ることしかないんですよね。
気づくと、自分の周りに祈りがある。
今日もクリアで有意義でハッピーな1日を…