ごきげんよう!


若い時、生意気だったなぁと、思い出しました。


今日は叔父の葬儀でした。


わたしは、この叔父に高校生の時、かみついたことを思い出していました。


かじりつき虫ではありません(笑)


それは、祖母の葬儀の後の集まりの時のこと。

わたしの父は、長男なのに、肝心な時、しっかりしない事を、叔父に責められたの。もっとも、いけなかったのはわたしの父で、その父のことでは、当時、母も私も色々な困りごとを抱えていたことも事実でした。


まー、叔父が言ったことはまちがってはない。にもかかわらす、「私達家族は常にそれを抱えながら我慢して頑張っているのに、叔父のように普段は何の影響もない人に、簡単に言って欲しくない」とか何とか…ひゃ〜、何ちゅう事を…f^_^;


なんと気の強いおなごやろーと、思ったかどうか、知りませんが、その場にいた大人たちがドン引きしたのも記憶にあります。


その事を叱られる事もなく、次第に忘れていました。


叔父にしてみたら、私たちのためを思って父を正したかったのでしょうにね〜

私ってば…(;_;)


曲がった事が大嫌いな叔父の一面を思い出して、感謝の涙が止まりませんでした。


ありがとうおじさん。

天国で、兄弟仲良く、ビールで乾杯してるかなぁ〜


ふふふ、おじさん達に会いたいなぁ♡

 

 


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