おはようございます。

北海道網走市のライフオーガナイザー、ヒロこと、斎藤ひろみです。


入院している病室は、整形外科のためか、けっこう頻繁に人が入れ替わります。

三日前に同じ病室に移ってきた方。股関節の手術を受けたそうな。わたしよりちょっぴりお姉さま(予測)

私より遅い日付で手術をしたにも関わらず、すでに歩行器でガンガン歩いていらっしゃいます。


普通にご自分のこと、ほぼ全てやっていらっしゃいます。ちょっと自分と同じ匂いを感じるんですけど~

何やかやと話すうち、膠原病の薬の副作用による、骨頭壊死を治す手術だったそうです。

淡々と穏やかに、病に付き合って生きていくしかないのよね、と…

解りきっていても、行きつ戻りつする自分の心を振り返り、まだ越えなくてはならないハードルを再確認しながら日々を過ごしている私。

おおきな揺れ幅ではなくとも、揺れないところには至らない私の本音を、柔らかく包んで、微笑みながら見つめられる日が来るのでしょうか?

今回は怪我による手術でしたが、私にも彼女のような副作用による不具合が生じることも有りうるわけで…

ん~~う~ん…違うな。

なるかならないか判らんこと、今から悩むなんて…
私らしくありましぇん。


そうなったら、その時。最善策を考えましょ(^^)d


朝っぱらから、ちょっぴり暗かったかな。
宙ぶらりんな内容だな。すみません。m(__)m


今日も皆さまにとって、クリアーな1日になりますように…音符