こんにちは。読解力向上委員会の二宮です。
昨日は、都立中高一貫校対策のクラスががありました。
ちょっと特殊なPISA風な問題に向けて、色々と工夫して
いますが、昨日は作文にどっぷりとつかりました。
テーマは、「あなたの理想の対話」です。
おおお、小学6年生にこんな作文を書かせるか!
普通に考えたら、手も足も出ませんね。
そこで、設問をよく読むと、
1)あなたの理想の対話とはどのようなものですか?
2)それはなぜですか?
3)あなたの体験を踏まえて500文字以内で書きなさい
と3つに分けられましたので、これら3つに対して
メモを書いてもらうことにしました。
しばらくして、
「先生、できました。」
と言うので、見てみると・・・
1)あまり面白くない話でもがまんして聞く
2)せっかく話してくれているから
3)相手が話しているときに、がまんして聞いたことがある。
「あれれれれ。“理想”ってわかる?」
「考えること。」
「ああ、そうか。理想の意味がわからなかったのね。
一番いいという意味です。一番良い対話とはどのような
ものですか、という質問ですね。
話し手と聞き手がいて、聞き手ががまんしているのは、
一番良い対話とはいえないでしょ。」
そして、一から出直しです。
が、“理想の対話”について、全くアイデアが出てきません。
そこで、アイデアを広げるマインドマップを使ってみました。
15分くらいかけて、10個のアイデアを出しました。
それらを選択してミックスして、いい“理想の対話”を
導き出しました。
その理由も簡単です。
ところが、体験で再びつまづきました。
これは一人では無理ですので、いくつかの質問を
投げかけて、なんとか引っ張り出しました。
実際の作文をする時間がなくなってしまったので、
これは宿題として来週までです。
そうそう、この対策講座では、このように作文やら
アイデアの広げ方やら論理などの授業をしているの
ですが、実は最も力を入れているのが、
「目標を達成する計画と日誌」
なのです。
長期目標を立て、そのときにこのようになっているという
イメージを固めます。
それに向けて、中期目標を立て、毎日やるべきことを
明確にします。
そして、毎日日誌を書いていくのです。
先週から始めたのですが、1週間びっしりと
書いてきてくれました。
この先が楽しみです。
そうそう、これ毎日書くのは大変ですか?
と聞いたら、
「大変ですよ。」
と言ってたっけ。
■ ゴールデンウィークに、私が直接あなたのお子さん
の読解力を引き上げます。
4月29日、5月4・5・6日の、10時から午後4時半まで。
場所は田無の公共施設です。
それぞれの日に、説明文と物語文をとりまぜて行います。
1日だけでもいいですし、2日・3日と参加すれば、
ものすごく効果があります。
なぜなら、読解力は貯金ができるからです。
参加できる方は、小学5~6年、中学1~3年です。
参加者が予想以上になりましたので、少し割引額
を多くします。
4月22日までに、紹介コードを記入してお申し込み
いただければ、20%割引で受講できます。
紹介コードに 20letter と入力ください。
http://dokkai.jp/seminar/parents/indexgw.html
田無は遠い、という方は、通信講座がございます。
中学1年 http://dokkai.jp/tusin/c1/
中学2年 http://dokkai.jp/tusin/c2/
中学3年 http://dokkai.jp/tusin/c3/
(中3だと、高校受験まであと9ヶ月ほどですね)
小学4年 http://dokkai.jp/tusin/s4/
小学5年 http://dokkai.jp/tusin/s5/
小学6年 http://dokkai.jp/tusin/s6\
(小6だと、中学受験まで9ヶ月弱ですね)
あなたが「二宮に出会ってよかった」と喜んでいただきたい
のです。
お子さんの勉強のこと以外でも、何か困っていることが
ありましたら、ぜひご相談ください。
「読解力をつけるには読書をさせてください。」
こんな指導をされていると、子どもがかわいそうです。
塾の講師として、同業者に嫌われたり憎まれたりするかも
しれませんが、あえて、生徒の読解力を伸ばすことができない
国語の先生に対して宣戦布告をしていきます。
応援メール、またはもしそれは違っているとお考えなら
反対メールもお待ちしております。
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