こんにちは。読解力向上委員会の二宮です。
前回お話したKさんから返事をいただきました。
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お返事ありがとうございます。
教材に対して重要視するところが見えてきました・・・
週末は 結論 を理解しているかだけをチェックしてみます。
昨日のメールも、何日も前から悩んでいた事で、アウトプットに
時間がかかりました。でも今日、今、出口のヒントをいただき
少しスッキリしました。我が子もこの体験をして、少しでもスッキ
リしてくれるといいな ~~~
行動に移すと言う事は、とても大切ですね。
また、続きをご報告させていただきます。
あと、作文について質問です。4年生三学期に作文の授業があり、
完成した作文を授業参観で読む!と言うので、絶対一人では書け
ないな・・・と思い、家で構成を考え 心の動き をたっぷり
盛り込んだ文章ができました。
そして、参観当日 彼女は堂々と作文をよみ、他のお母さんから
いい作文だったね
と褒められ なんと国語の成績も文章力が二重丸の最高評価でした。
国算社理どれも真ん中の 普通 としか評価された事がなく
コツをつかめばできるのかも・・・と感じた瞬間でした。
しかし!!!その作文は、私が書かせた物で、彼女が書けたの
ではないのです。
私が誘導して、言われるがままに書いた物です。同じ文章でも、
多分今は書けないと思います。
と・・・考えてた所に、二宮先生の作文についてのメールを読みました。
作文の指導は、まず何からでしょうか。
お友達に作文が得意で、学年代表に選ばれる子がいます。
彼女いわく おおげさに、作り話でもいいから面白く感じるように
書けばいいんだよ
その通りですよね。
自分が感じたよりもオーバーに書くなんて
「そんなの嘘つきじゃない?」と真面目な顔で答える我が子でした。
K
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メールって不思議ですね。
書いている人の気持ちが、読み手にこんなに伝わるのですね。
なんか、新たな発見です。
では、私の返信です。
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Kさん、こんにちは。
読解力向上委員会_二宮智宏です。
今回のメールには元気と明るさが感じ
られます。
私もうれしい。
>行動に移すと言う事は、とても大切ですね。
大賛成。
>また、続きをご報告させていただきます。
楽しみにしています。
>作文の指導は、まず何からでしょうか。
まず、「伝えたいこと」です。
説明文で言うところの“結論”です。
これが一番重要です。
しかし、多くの子は、
「私には伝えたいことなんてない。」
と言います。
「本当にそうかな?」
から始めていきます。
「伝えたい」というと大げさに感じるなら
「言いたいこと」でもいいです。
お母さんに言いたいこと、お父さんに言いたいこと、
先生に言いたいこと、友達に言いたいこと、
たくさんあると思うけど、今頭の中にある
ことをひとつだけ言ってごらん。
「友達にありがとうと言いたい」
「お父さんにバカって言いたい」
「お母さんにうるさいって言いたい」
「先生にがんばれって言いたい」
なんてことがでてきたらいくらでも広げられますね。
>お友達に作文が得意で、学年代表に選ばれる子がいます。
>彼女いわく おおげさに、作り話でもいいから面白く感じるように書けばいいんだよ
>その通りですよね。自分が感じたよりもオーバーに書くなんて
>「そんなの嘘つきじゃない?」と真面目な顔で答える我が子でした。
微妙な話です。
脚色とも言いますからね。
>「そんなの嘘つきじゃない?」と真面目な顔で答える我が子でした。
「うそはいけないの?」
「いいうそってある?」
もし脚色の意味がわかるなら、
「脚色とうその違いは何?」
なんてことをお子さんに聞いてみたいですね。
では、週末は切羽詰らずに、楽しく進めてください。
メール待ってます。
二宮 智宏
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Kさんに共感されるお母さんは多いのではないでしょうか。
ぜひあなたのお考えを教えてください。
Kさんもおっしゃるように、“行動は大切”です。
読解力を出発点として、考える力に広げていきたいと
考えています。
あなたが「二宮に出会ってよかった」と喜んでいただきたい
のです。
お子さんの勉強のこと以外でも、何か困っていることが
ありましたら、ぜひご相談ください。
「読解力をつけるには読書をさせてください。」
こんな指導をされていると、子どもがかわいそうです。
塾の講師として、同業者に嫌われたり憎まれたりするかも
しれませんが、あえて、生徒の読解力を伸ばすことができない
国語の先生に対して宣戦布告をしていきます。
応援メール、またはもしそれは違っているとお考えなら
反対メールもお待ちしております。
tomo ★ dokkai.jp (★を@に変更してください。)
よろしくお願いします。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
二宮 智宏
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