こんにちは。読解力向上委員会の二宮です。
前回、一文の要約の基本は、「主語」と「述語」を取り出せ
ばいい、と書きました。
(例)
今日は天気がいいので、ボクはTシャツとジーンズだけ
で外に出かけた。
この一文の要約は、「ボクは出かけた」です。
ただし、この要約だけだとちょっと物足りませんよね。
この要約を読んで自然に浮かぶ疑問は、
「“出かけた”って書いてあるけど、“どこに”
でかけたの?」
というもの。
ですから、より良い要約をするには、さらに大事な言葉
を加えることです。
しかし、加えすぎてはいけません。
すべて加えると、元の一文に戻ってしまいます。 ![]()
では、実践してみましょう。
(例)
4月3日は私の誕生日だったので、お父さんとお母さん
と弟と一緒にディズニーランドに行きました。
まず、主語と述語の基本要約は、
【私は行きました】
(日本語は、主語を省略することが多いのです)
次に、それ以外に重要そうなものを入れてみます。
【私はディズニーランドに行きました】
【誕生日に私はディズニーランドに行きました】
【私は家族4人でディズニーランドに行きました】
どれを選ぶかは、文脈によってかわってきます。
一文読解については、以上です。
楽しんでいただけたら、私もうれしいです。
「読解力をつけるには読書をさせてください。」
こんな指導をされていると、子どもがかわいそうです。
塾の講師として、同業者に嫌われたり憎まれたりするかも
しれませんが、あえて、生徒の読解力を伸ばすことができない
国語の先生に対して宣戦布告をしていきます。
応援メール、またはもしそれは違っているとお考えなら
反対メールもお待ちしております。
tomo ★ dokkai.jp (★を@に変更してください。)
よろしくお願いします。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
二宮 智宏
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