こんにちは。読解力向上委員会の二宮です。
(このメールは無料レポートを請求された方に
一斉配信しています。)
中学受験を考えている小学生のお母さんから質問がありました。
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先生のメソットで進めていくうちに読解力はあがるとの事ですが、
最後は図解する必要がなくなるのですか?
又テキストでいただく以外の文章も図解シート?がなくても参考に
して同じように勉強できるものなのでしょうか?
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なるほど。
受験のために読解力をつけようと考えていると、こういうこと
が疑問になるのですね。
返信したのが、このメールです。
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Wさん、いい質問をいただき、ありがとうございます。
イメージしていただきたいのは、そろばんです。
ある程度の計算ができる人が、そろばんを習うとすると、
最初の何日・何ヶ月かは計算のスピードや正確さが落ちます。
でもその時期を過ぎると、そろばんのほうがこれまでの
筆算よりも速く正確になります。
次に、そろばんがなくても暗算ができます。
ということで、図を描かなくても頭の中で構造を
組み立てることができます。
ただし、受験の時などはメモをするように
指導しています。
これが、スピードチャートです。
さらに付け加えると、文章を書くときには、
読解の逆手順をたどります。
意見文を書くとすると、説明文のようにテーマと結論を決め
てから、チャートを描きます。
次に、おおまかな内容を決め、段落に分けます。
ここまで準備をしてから、文章を書き始める、というように。
このような説明でイメージできるでしょうか?
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あなたも何か疑問に思うことがあれば、お問い合わせして
ください。
お待ちしております。
「読解力をつけるには読書をさせてください。」
こんな指導をされていると、子どもがかわいそうです。
塾の講師として、同業者に嫌われたり憎まれたりするかも
しれませんが、あえて、生徒の読解力を伸ばすことができない
国語の先生に対して宣戦布告をしていきます。
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反対メールもお待ちしております。
tomo ★ dokkai.jp (★を@にしてください)
よろしくお願いします。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
二宮 智宏