【目的】ホッチキスをどこでも使いやすくする。
【結論】ケースに入れやすいスティックタイプのホッチキスを考える。
【感想】ペン立てやバッグ、ポーチなどにも収納しやすい形状で、ボタンをスライドするだけのワンアクションで「使う」「たたむ」を簡単に切り替えることができる。 先端に丸みをもたせ、底面を平らにしたデザインにしてある。カラーは明るくポジティブなペールトーンで、ブルー、ピンク、バイオレットの3色、針切れしにくい100本装填、針残量が確認しやすいスケルトンマガジンを採用し、スティックタイプながらも細かい機能にこだわっているとのこと。
【KAZの視点】コンパクト化は大半の製品に欲しい要素、持ち歩いて使いたいニーズがある。
【今日のダジャレ句】 ホッチキス 収納できる 秀能だ (>_<)