【目的】コインロッカーの活用を考える。
【結論】地元にゆかりのある戦国武将の家紋ステッカーを貼り、観光客を惹きつける。
【感想】5年前に設置、歴史好きな外国人観光客の利用を想定しているもよう。どのロッカーに預けたかは覚えやすい、武将の英語表記はないが誰でも家紋で記憶できる。観光案内する際には絶好の解説ポイント、ただしそれぞれの武将について知り、家紋の成り立ちを勉強しておく必要がありそう。戦国武将が荷物を盗難や紛失から守ってくれるかも。ロッカー全体にひとつの絵を描いたり、個々に宣伝を描いたり、コインロッカーの使い方は各種考えられる。
【KAZの視点】戦国武将のコインロッカーは、天下の分け目「関ヶ原」にもあるとのこと。
【今日のダジャレ句】 ロッカーに 家紋描いて さあカモン (>_<)