【目的】特別仕様のバスで環境に貢献していることをアピールする。
【結論】東京駅と竹芝地区や東京タワーを無料で巡回運行するサービスにてJR東日本の取り組みを示す。
【感想】燃料電池バスとは水素をエネルギーにして発電しながら動くバス。エンジンが無いのでバスの中も外も騒音が少ないらしい。「脱炭素社会」への貢献、環境優位性向上等を目指し試験運行中。外観は「水」をイメージした青いデザイン、2台あり「SDGs デザイン」と「ゼロカーボン・チャレンジ 2050 デザイン」を期間限定でラッピング、写真は後者。窓がブラックで外側から内部を見にくいのが興味をそそる。静鉄バスも採用しており本ブログで12月に既報。
【KAZの視点】遭遇した際は時間が無かったが、次回は実際に乗車してレポートしたい。
【今日のダジャレ句】 水素バス 無料運行 感無量