【目的】小学生向け雑誌を考える。
【結論】理科の実験教材やおもちゃの付録でアピールする学習雑誌とする。
【感想】「学年を問わず楽しめる付録と特集で小学生を全力で応援します」とも。タイトルの8は時計などに表示されるデジタルの8、0から9のどんな数字にも変身する、流石に1年生は対象から外れ、2~6年生向け。理科の実験材料やちょっとしたおもちゃが付録に付きこれで楽しめる。我々が子どもの頃は「〇年の科学」というシリーズで様々な付録が付き毎月心待ちにしていた思い出があります。出版社としても歴史に学んでいるようです。
【KAZの視点】「大人88年生」という全ての大人が対象の学習雑誌はできないものか。
【今日のダジャレ句】 八年生 付録と本と どっちねん (>_<)