【目的】電気ヒーターの暖房効果を上げる。
【結論】水と光りをうまく使った特許技術を開発し本物の炎らしく見えるようにして暖炉もどきにする。
【感想】「まるで本物のようにゆらめく炎と照らされる薪が深いくつろぎへと誘う」とPR。確かに良くできている、炎が熱くないのに全体は暖かくなる不思議な暖炉です。人は炎を囲むと秘めていた夢まで語りたくなるのだとか。暖かい雰囲気により実際に温度は上がっていなくとも心理的に落ち着くのかも知れません。暖炉イルミネーションなる技術が最大の売り。
【KAZの視点】実際に水が流れていないのに小川を感じさせる冷房機ができるかも。
【今日のダジャレ句】 炎かな 暖炉もどきは もうドキドキ