【目的】手洗い所に設置する紙供給方式を決める。
【結論】ロール状の紙を使い、使用分を切りながら使う方式とする。
【感想】設置されているものは”ロール状”と”シート状”の二種が考えられます。日本では現在シート状が主流?あるいは温風で乾かすタイプが普及しています。写真は電動式ですが、手動のタイプもありました。ロールとシート、それぞれに装置費用、供給する紙のコスト、等利害得失があり、総合的に判断されているはずです。そして、そもそも紙を無くしてしまえという発想もありです。
【KAZの視点】洗浄気体が蛇口から吹き出し、洗っても手が濡れない方式が生まれる。
【今日の一句】 形態を ロールかシート 選択し