【目的】飲食街の形態を考える。
【結論】飲食スペースを共有する形態とし、単価は少し下げる。
【感想】この10年余、日本ではショッピングモールの普及と共にどこでも見られる風景になりました。台湾でも情勢は同じようです。飲食スペースを共有しているので、家族で行って異なるメニューを食すことが可能、選択肢がたくさんあり追加が容易な点も楽しみです。夜市よりも安心して食せる雰囲気で、時間的な余裕があったら実体感したかったのですが、残念ながら・・・
【KAZの視点】未だこのような形態の飲食施設がない国でも普及が進む。
【今日の一句】 飲食街 集合効果 あれこれと