【目的】アドトラック(移動広告)の効果を上げる。
【結論】オールブラックのトラックの荷台に巨大なシューズの模型と写真を乗せる。
【感想】荷台のカバーが様々な写真や文字で装飾されたアドトラックが都会では走り回っている。本件、その進化形と言える。青山学院大学駅伝チームのランナーの写真に、「だいじょうぶ、いける」「YOU GOT THIS」の文字が入っている。黒塗りの車体には白いCIマークが1個だけ表示されている。かなりの費用がかかっていると思われるが、誰でも振り向き、PR効果はピカイチ。ランニングシューズはどのように作られているのか等、興味は尽きない。
【KAZの視点】大きければ間違いなく目立つ、大型トラックに大型模型の発想はあり。
【今日のダジャレ句】 大型の 荷台の模型 肥大化し


