こんにちはニコニコ


2人目不妊治療にかかった費用をまとめてみました。



病院2人目不妊治療歴病院

【自費】
Aクリニック 2019年〜
①採卵2個→1個顕微授精→分割停止
②採卵1個→空胞
③採卵1個→顕微授精→初期胚移植→✖️
④採卵1個→未成熟卵→顕微授精→初期胚移植→✖️
⑤採卵1個→排卵済み、人工授精→✖️
Bクリニック 2020年〜
⑥採卵1個→顕微授精→分割停止
⑦採卵1個→変性卵
⑧採卵2個→1個顕微授精→分割停止
⑨採卵1個→顕微授精→分割停止
⑩採卵1個→空胞
⑪採卵1個→顕微授精→第一分割異常→移植→✖️
⑫採卵1個→空胞
⑬採卵1個→顕微授精→初期胚移植→✖️

【保険適応】
Aクリニック 2022年〜
⑭採卵1個→顕微授精→2.1PN初期胚移植→陽性⭕️


【自費の時】

総額 2,818,439円ポーンポーン


県の補助金

1,122,568円

市の補助金

160,000円


医療費控除で多少還付金あり。


支払った金額 1,535,871円



【保険適応時】

総額 223,680円


高額療養費支給

3,120円

生命保険

50,046円


生命保険で採卵と移植が手術扱いになり、生命保険も給付されましたおねがい


支払った金額 170,514円



ずっと自費での治療をしてきたので、最後に保険適応での治療になった時の金額の差に驚きました💦桁が違うびっくりマーク爆笑


安い!と思った私は不妊治療費に関しては金銭感覚が麻痺してきてました。


しかも、高額療養費、生命保険も対象になったので少しでも戻ってきてよかったです。



これらに加え、サプリ代、鍼灸代、交通費などは別にあります。



ということで、2人目不妊治療でかかった費用は、、ダウンダウンダウン



総額 1,706,385円



私の場合、奇跡的に授かったので高い治療は仕方ないと思えますが、不妊治療で赤ちゃんを望む方々が少しでも治療を受けやすい費用になればいいなと思いますキラキラ


そして、仕事をしながらでも通院しやすい環境になれば、少しでも治療中のストレスが軽減できるんじゃないかな、、。


私は通院のため仕事を抜けたり、急に休んだりと職場に申し訳なく、周りの目も気になってそれもストレスを感じてました驚き




少しでも私の経験がどなたかの役に立てれば、そして自分の振り返りとしてブログを書きました。

どなたかの役に立てれば幸いです!!



もしかして何か思い出したら、また何か書くかもしれませんが、不妊治療のことはこれで一旦終わりにしたいと思います。

読んでくださった方々ありがとうございましたおねがい






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