押忍

本日は2013年度の稽古納でした。

今年は皆さんにとってどんな年だったでしょうか。

ここでいうどんな年というのは、空手をやっていてのことに於いてです。

胸を張って僕・私は頑張った!と言える子は何人いるのでしょうか?
また主観的にはそう感じていても、まわりから見たらそうは見えない場合もあるかもしれませんね。それはまだ頑張る余地があるということだと思います。
(本当はこんな回りくどく、やらしい事を言いたくないのですが……T_T )

森道場の先生方はとても優しいです。
だから声を出さなくていい、誰かが出していればそれでいい、バレなければいい、注意されなければいい、声を出すなんてダルい、声を出したって強くならない、(一生懸命全力でやることがダサい、なんでも適当にやることが恰好いいと感じるような時期の生徒もいるのかもしれません。思春期というものなのでしょうが、)そんな風に思っているのでしょう。
最近の練習風景を見ているとその様に感じられます。中にはヘラヘラしながら練習をする者もいます。

声すら出せない奴が強くなれる訳ない

私はそう思っています。
事実、レベルの高い、大きな大会で成績を残すような道場さんの練習はそれはそれは気迫ある声が響いています。
正直今の段階で声の聞こえている色帯は二人だけです。
白帯の生徒たちに示しが付きません。
実際声が出てるのも白帯の方が多いので尚更。

たかが習い事かもしれません。
けれども、空手が好きだから続けているのではないですか?
そんな空手が好きな皆のことを諦めたくないから私は何度も注意してしまうんです。
それでもやっぱり響かないとなると辛いです。結構。

今年の締めくくり。
こんな記事を書くつもりはありませんでした。
それでも、こんなことを書いたのは、
来年の稽古からは気持ちを入れ替えてやっていってほしいから。一生懸命が恰好いいということをわかってほしいからです。


押忍