映画紹介1549 TOKYOタクシー・AGENT CODY BANKS 2
こんにちは
これらの映画を観ました
TOKYOタクシー
簡単なあらすじ
タクシー運転手が訳ありそうなマダムを乗せ
目的地まで運ぶ中 語られる事とは
感想
邦画ヒューマンドラマですが
フランス映画パリタクシーのリメイクです
個人タクシー運転手の浩二は妻と娘がおり
娘の私立高校の入学金などや家計の事で
まとまったお金が必要となり
妻は実家を売ろうかと悩みまくります
ある日浩二は長距離の仕事が入り
顧客を迎えに行くと85歳だけど
元気そうで身なりは整ったすみれを乗せます
すみれは独り身らしいので年齢から
家を売却し施設に入るため
東京から葉山まで運ぶこととなりました
するとすみれは口が悪く不躾な言動
質問を浴びせてくるので辟易としますが
すみれの語る昔話を聞いていくうちに
浩二の心境は大きく変化してゆきました
すみれの語られる内容とは・・・
という物語で
パリと日本 場所と文化が違うから
設定・脚本は原作と若干違うのは当然
でもすみれに相当する人が原作では
高圧的で威厳ある女優さんだったのが
少し丸くなっていることや
何より原作での浩二は少し冴えないのに
木村拓哉が演じるのはどうなの?
なんかイメージ湧かないし ダメな予感
という先入観が観る前から序盤はあったけど
中盤には払拭されていたし
終盤の40分の物語 東京 横浜の景色
二人の演技 空気管が良すぎて
完全に没入し まったくの杞憂となりました
目的地に辿り着くまでの珍道中を
コミカルに描きながら
辿り着いたラストは 切ない余韻が残り
たまらなく良くて 少し泣きました
原作にまったく劣る事なく面白かったです
原作には98点つけました
やはり原作があってからこそなのでこちら
97点
エージェントコーディ ミッション in LONDON
簡単なあらすじ
高校生のCIAエージェントが危険な装置を
奪還するためロンドンで活動します
感想
アメリカのコメディスパイ映画の続篇で
前作は観ていません アマプラで鑑賞
高校生のコーディーはCIAエージェントで
訓練中 指導官が裏切りある物を持ち去り
阻止しようとするも失敗します
それは人を意のままに操る事が出来る
洗脳装置でロンドンで行われる
G7サミットで使用し 世界を操ろうと企む
悪党がおり それを阻止するため
コーディーはロンドンに向かうと
怪しいと思われる相手の関係で
音楽学校に通う事となりました
コーディは敵の企みを阻止する事が出来て
世界を守ることが出来るのか
というスパイ物の王道物語なのですが
冒頭 たくさんの子供たちと訓練中
親が視察に来た途端 キャンプ地に代わり
バレないようにする場面で良い意味での
バカバカしさに期待高まると
以降登場するキャラはクセがあったり
スパイ小道具も真面目にふざけていたり
洋画のコメディは笑えない物もあるけど
こちらは 面白くて笑えました
そして終盤 予想外な設定が判明し
ドタバタな展開からのラストは
テンポ良くて 物語ラストはベタだけど
面白かったです
これ子供ならもっと楽しめそうな気がします
74点
アマプラ
これらの映画を観ました
TOKYOタクシー
簡単なあらすじ
タクシー運転手が訳ありそうなマダムを乗せ
目的地まで運ぶ中 語られる事とは
感想
邦画ヒューマンドラマですが
フランス映画パリタクシーのリメイクです
個人タクシー運転手の浩二は妻と娘がおり
娘の私立高校の入学金などや家計の事で
まとまったお金が必要となり
妻は実家を売ろうかと悩みまくります
ある日浩二は長距離の仕事が入り
顧客を迎えに行くと85歳だけど
元気そうで身なりは整ったすみれを乗せます
すみれは独り身らしいので年齢から
家を売却し施設に入るため
東京から葉山まで運ぶこととなりました
するとすみれは口が悪く不躾な言動
質問を浴びせてくるので辟易としますが
すみれの語る昔話を聞いていくうちに
浩二の心境は大きく変化してゆきました
すみれの語られる内容とは・・・
という物語で
パリと日本 場所と文化が違うから
設定・脚本は原作と若干違うのは当然
でもすみれに相当する人が原作では
高圧的で威厳ある女優さんだったのが
少し丸くなっていることや
何より原作での浩二は少し冴えないのに
木村拓哉が演じるのはどうなの?
なんかイメージ湧かないし ダメな予感
という先入観が観る前から序盤はあったけど
中盤には払拭されていたし
終盤の40分の物語 東京 横浜の景色
二人の演技 空気管が良すぎて
完全に没入し まったくの杞憂となりました
目的地に辿り着くまでの珍道中を
コミカルに描きながら
辿り着いたラストは 切ない余韻が残り
たまらなく良くて 少し泣きました
原作にまったく劣る事なく面白かったです
原作には98点つけました
やはり原作があってからこそなのでこちら
97点
エージェントコーディ ミッション in LONDON
簡単なあらすじ
高校生のCIAエージェントが危険な装置を
奪還するためロンドンで活動します
感想
アメリカのコメディスパイ映画の続篇で
前作は観ていません アマプラで鑑賞
高校生のコーディーはCIAエージェントで
訓練中 指導官が裏切りある物を持ち去り
阻止しようとするも失敗します
それは人を意のままに操る事が出来る
洗脳装置でロンドンで行われる
G7サミットで使用し 世界を操ろうと企む
悪党がおり それを阻止するため
コーディーはロンドンに向かうと
怪しいと思われる相手の関係で
音楽学校に通う事となりました
コーディは敵の企みを阻止する事が出来て
世界を守ることが出来るのか
というスパイ物の王道物語なのですが
冒頭 たくさんの子供たちと訓練中
親が視察に来た途端 キャンプ地に代わり
バレないようにする場面で良い意味での
バカバカしさに期待高まると
以降登場するキャラはクセがあったり
スパイ小道具も真面目にふざけていたり
洋画のコメディは笑えない物もあるけど
こちらは 面白くて笑えました
そして終盤 予想外な設定が判明し
ドタバタな展開からのラストは
テンポ良くて 物語ラストはベタだけど
面白かったです
これ子供ならもっと楽しめそうな気がします
74点
アマプラ
映画紹介1548 STOLEN GIRL・MARGIN CALL
こんにちは
これらの映画を観ました
ストールンガール
簡単なあらすじ
娘を誘拐された母親が何年にも渡る執念で
娘を取り戻そうと奮闘します
感想
アメリカのアクションサスペンス映画です
マーラは離婚後4歳の娘アミナと
病気の父親3人で仲良く暮らしていますが
ある日娘が居なくなってしまい調べると
夫が連れ去り母国シリアに戻った事が判明
警察に相談するも共同親権だと父親が
連れ去っても違法ではないため
捜査・協力することは出来ないと断られ
行政に支援・捜査を依頼する活動を
4年間続けるも まったく相手されず
そんな時ロブソンが話しかけてきて
娘を取り戻してやるから仕事を手伝えと
言うので話を聞いてみると
ロブソンは退役軍人で仲間のカールと
誘拐された娘を取り戻す仕事をしていました
ロブソンに依頼するのは大金がかかるため
マーラは手伝い金を貯めることに
ロブソンの仕事を手伝い
依頼者のため子供を取り戻す様子と
マーラはアミナを取り戻せるのか
という実話ベースの物語でした
マーラが仕事を手伝い始めると
はじめのメキシコでは雑な作戦に
犯罪まがいな事をするので
ホントか?と感じますが こんな仕事では
実際にこうなのかもと思っていたら
次のアルバニアでは完全に犯罪でマズイし
ある背景と顛末が描かれていないのが
雑な物語に感じてしまい
父親とのベタな設定を挟み遂に本丸へ
ここに至るまで8年かかったのですが
それは夫の居場所が不明 金の問題
そして上で述べたある背景があったから
でも8年も諦めることなかった母親の執念
実るのかという内容をテンポよく描き
それなりには面白かったのですが
あらすじからサウンドオブフリータムや
スモールワールドのような人身売買での
誘拐をテーマにしているかと思ったら
こちらは夫の誘拐で少し違いました
このパターンもかなり多いとニュースで
聞いた事があるし 母親にとっては
いずれも切実な問題に違いはありませんが
人身売買なら子供は親との再会を喜ぶはず
でもアミナは父親と楽しく暮らしているし
幼かったから母親の事は覚えておらず・・・
という母親にすれば切ない話だけど
アミナには大きなお世話という状況
私はアミナが正しいように感じました
そんな悲しいドラマは良いのですが
マーラは暴走・エゴとしか思えないし
なにより各国でこんなことしでかして
簡単に出国出来るわけないだろと
例え出国出来たとしても指名手配されて
活動難しくなるだろとツッコミたくなる
非現実的な設定は萎えてしまい
ラストも大げさな演技と演出設定に
冷めてしまい感情移入出来ませんでした
こちら事実ベースとのことdなので
この事件 母親の行動は興味深いけど
描き方がとってつけたように感じました
でもこの設定は好みだし
エンドロール前にナレーションベースで
語られるエピローグは良くて
まあま面白かったです
65点
マージンコール
和訳つきトレイラーはありませんでした
簡単なあらすじ
経済を大混乱に陥れた投資会社
発生に至るまでに何があったのか
感想
アメリカの経済サスペンス映画で
アマプラで鑑賞しました
巨大資産運用会社で大量のリストラが行われ
危機管理部門のエリックも憂き目に遭います
会社を出る際 部下の若者にUSBを渡して
仕事を引き継いでくれと頼むと
部下は真面目に内容を精査してみると
会社が危機に直面している事が判明し
夜中11時に同僚や上司を呼び説明
すると上司も驚きさらに上の上司を呼び
果ては夜中2:30に社長を呼び出しての
緊急会議が行われます
そして会社の危機を回避するためには
保有している債券を売却するしかないけど
それは絶対に市場にバレてしまうから
例え今回は生き残っても 取引先の信用がなく
以降の商売は成り立たなくなるため
進むも地獄 立ち止まっても地獄の状態に
この会社の運命はどうなるのか
という物語で
序盤から投資会社の緊迫した様子はわかるけど
どんな金融商品を取り扱い どんなリスクが
という事がまったく描かれていません
例えば相場英雄さんの経済小説なら
それが具体的に描かれているから
現実的でヒリヒリするし勉強になるけど
この映画では具体性がなく抽象的すぎて
イマイチに感じていると
中盤超えてようやく判明
住宅ローンを債権化していたとのことで
リーマンブラザーズのことでした
多分そうかな?とは思っていたけど
これは最初に説明あった方が良いです
ちなみにリーマンブラザーズがやったのは
投資家から集めたお金で住宅ローンを貸す
ビジネスモデルなのですが
貸し出す相手は銀行で融資を受けられなかった
人たちも大勢いた つまり銀行的には
返済が難しいと判断した人が多かったり
はじめは固定金利だけど変動に移行すると
金利が高く払えなくなってしまい
返済不能者が続出し破綻してしまいました
この映画ではそのリスクが会社で表面化し
上司はじめ社長の取った行動を描いており
まあ映画なので本当かどうかわかりませんが
散々あこぎな金融商品を販売しただけでなく
いざピンチになると利益を確保しようと
身勝手な取引をしよとするのは正にハゲタカ
フィクションにしても生々しい現場の様子と
骨太な経済サスペンスとして楽しめました
しかし現在の日本では実体経済とは
かなりかけ離れた株高の相場
それは円安による海外資本の注入がメインで
NISA iDeCoによる日本人の投資よるもので
最近含み益で油断している人多いですが
風船が膨らみ過ぎたら爆発するように
(誰かが調整のためにしているのかも)
いつか必ず恐慌が訪れることは
今までの歴史が証明しています
今の世界情勢ならもし原油が不足すれば
昔のオイルショックのような事が起こるかも
そんなリスクに対する意識は常に持つべき
でも 保持してる金融商品によりますが
その時に慌てた行動は取らない事を勧めます
我慢すれば利益は回復するので
でも一番はその時に買いに回るのが
一番の正しい選択だと私は考えており
数年前からYouTube等で最短でNISA枠を
埋めることを推奨している素人がいますが
絶対に間違いだと考えているのですが
最近こんな事をブログで書いてなかったから
久しぶりに書く機会になった映画でした
物語のオチも負の余韻が残り
面白かったのですが
ラストはもう少し顛末を描いて欲しかった
アメリカの人は知ってるかもだけど
日本だと そこまではわかりません
なので日本で知名度イマイチなのでしょう
78点
これらの映画を観ました
ストールンガール
簡単なあらすじ
娘を誘拐された母親が何年にも渡る執念で
娘を取り戻そうと奮闘します
感想
アメリカのアクションサスペンス映画です
マーラは離婚後4歳の娘アミナと
病気の父親3人で仲良く暮らしていますが
ある日娘が居なくなってしまい調べると
夫が連れ去り母国シリアに戻った事が判明
警察に相談するも共同親権だと父親が
連れ去っても違法ではないため
捜査・協力することは出来ないと断られ
行政に支援・捜査を依頼する活動を
4年間続けるも まったく相手されず
そんな時ロブソンが話しかけてきて
娘を取り戻してやるから仕事を手伝えと
言うので話を聞いてみると
ロブソンは退役軍人で仲間のカールと
誘拐された娘を取り戻す仕事をしていました
ロブソンに依頼するのは大金がかかるため
マーラは手伝い金を貯めることに
ロブソンの仕事を手伝い
依頼者のため子供を取り戻す様子と
マーラはアミナを取り戻せるのか
という実話ベースの物語でした
マーラが仕事を手伝い始めると
はじめのメキシコでは雑な作戦に
犯罪まがいな事をするので
ホントか?と感じますが こんな仕事では
実際にこうなのかもと思っていたら
次のアルバニアでは完全に犯罪でマズイし
ある背景と顛末が描かれていないのが
雑な物語に感じてしまい
父親とのベタな設定を挟み遂に本丸へ
ここに至るまで8年かかったのですが
それは夫の居場所が不明 金の問題
そして上で述べたある背景があったから
でも8年も諦めることなかった母親の執念
実るのかという内容をテンポよく描き
それなりには面白かったのですが
あらすじからサウンドオブフリータムや
スモールワールドのような人身売買での
誘拐をテーマにしているかと思ったら
こちらは夫の誘拐で少し違いました
このパターンもかなり多いとニュースで
聞いた事があるし 母親にとっては
いずれも切実な問題に違いはありませんが
人身売買なら子供は親との再会を喜ぶはず
でもアミナは父親と楽しく暮らしているし
幼かったから母親の事は覚えておらず・・・
という母親にすれば切ない話だけど
アミナには大きなお世話という状況
私はアミナが正しいように感じました
そんな悲しいドラマは良いのですが
マーラは暴走・エゴとしか思えないし
なにより各国でこんなことしでかして
簡単に出国出来るわけないだろと
例え出国出来たとしても指名手配されて
活動難しくなるだろとツッコミたくなる
非現実的な設定は萎えてしまい
ラストも大げさな演技と演出設定に
冷めてしまい感情移入出来ませんでした
こちら事実ベースとのことdなので
この事件 母親の行動は興味深いけど
描き方がとってつけたように感じました
でもこの設定は好みだし
エンドロール前にナレーションベースで
語られるエピローグは良くて
まあま面白かったです
65点
マージンコール
和訳つきトレイラーはありませんでした
簡単なあらすじ
経済を大混乱に陥れた投資会社
発生に至るまでに何があったのか
感想
アメリカの経済サスペンス映画で
アマプラで鑑賞しました
巨大資産運用会社で大量のリストラが行われ
危機管理部門のエリックも憂き目に遭います
会社を出る際 部下の若者にUSBを渡して
仕事を引き継いでくれと頼むと
部下は真面目に内容を精査してみると
会社が危機に直面している事が判明し
夜中11時に同僚や上司を呼び説明
すると上司も驚きさらに上の上司を呼び
果ては夜中2:30に社長を呼び出しての
緊急会議が行われます
そして会社の危機を回避するためには
保有している債券を売却するしかないけど
それは絶対に市場にバレてしまうから
例え今回は生き残っても 取引先の信用がなく
以降の商売は成り立たなくなるため
進むも地獄 立ち止まっても地獄の状態に
この会社の運命はどうなるのか
という物語で
序盤から投資会社の緊迫した様子はわかるけど
どんな金融商品を取り扱い どんなリスクが
という事がまったく描かれていません
例えば相場英雄さんの経済小説なら
それが具体的に描かれているから
現実的でヒリヒリするし勉強になるけど
この映画では具体性がなく抽象的すぎて
イマイチに感じていると
中盤超えてようやく判明
住宅ローンを債権化していたとのことで
リーマンブラザーズのことでした
多分そうかな?とは思っていたけど
これは最初に説明あった方が良いです
ちなみにリーマンブラザーズがやったのは
投資家から集めたお金で住宅ローンを貸す
ビジネスモデルなのですが
貸し出す相手は銀行で融資を受けられなかった
人たちも大勢いた つまり銀行的には
返済が難しいと判断した人が多かったり
はじめは固定金利だけど変動に移行すると
金利が高く払えなくなってしまい
返済不能者が続出し破綻してしまいました
この映画ではそのリスクが会社で表面化し
上司はじめ社長の取った行動を描いており
まあ映画なので本当かどうかわかりませんが
散々あこぎな金融商品を販売しただけでなく
いざピンチになると利益を確保しようと
身勝手な取引をしよとするのは正にハゲタカ
フィクションにしても生々しい現場の様子と
骨太な経済サスペンスとして楽しめました
しかし現在の日本では実体経済とは
かなりかけ離れた株高の相場
それは円安による海外資本の注入がメインで
NISA iDeCoによる日本人の投資よるもので
最近含み益で油断している人多いですが
風船が膨らみ過ぎたら爆発するように
(誰かが調整のためにしているのかも)
いつか必ず恐慌が訪れることは
今までの歴史が証明しています
今の世界情勢ならもし原油が不足すれば
昔のオイルショックのような事が起こるかも
そんなリスクに対する意識は常に持つべき
でも 保持してる金融商品によりますが
その時に慌てた行動は取らない事を勧めます
我慢すれば利益は回復するので
でも一番はその時に買いに回るのが
一番の正しい選択だと私は考えており
数年前からYouTube等で最短でNISA枠を
埋めることを推奨している素人がいますが
絶対に間違いだと考えているのですが
最近こんな事をブログで書いてなかったから
久しぶりに書く機会になった映画でした
物語のオチも負の余韻が残り
面白かったのですが
ラストはもう少し顛末を描いて欲しかった
アメリカの人は知ってるかもだけど
日本だと そこまではわかりません
なので日本で知名度イマイチなのでしょう
78点
映画紹介1547 ミーツザワールド・奇跡
こんにちは
これらの映画をアマプラで観ました
ミーツザワールド
簡単なあらすじ
こじらせ女性が全く違うタイプの女性と出会い
新しい世界を知り変わってゆきます
感想
邦画少しダークな青春ドラマです
27歳で銀行勤めの由嘉里はアニメ好きで
特に擬人化焼肉漫画を愛しており
母親とは軽い確執から没交渉であり
今まで恋愛経験はない女性で
会社の同僚に誘われ参加したコンパで
飲みすぎて苦しい所をキャバクラ穣の
ライに介抱され 家に泊まります
ライは美しく 淡泊で言葉少なく
クールで謎めいた女性で由嘉里とは
性格が違うのに由嘉里の事情を聞くと
ここに住めば良いと言ってくれ
一緒に住む事になります
すると今まで由嘉里は出会ったことない
人たちに遭ったり 生き方を知ったり
ライは色々と優しくしてくれるので
なくてはならない存在になるのですが
ライはある理由から死の願望があるため
それを止めようとします
ライがそうなった原因とは
由嘉里は止める事が出来るのか
二人の生活はどうなるのかという物語
金原ひとみさんという作者の小説が原作の
全く知らなかった映画でした
健全とは言えない夜の世界だけど
基本普通に居そうな人たちが
普通に生きている様子を描いており
大きな事件 出来事はないまま
淡々と進行するのですが
それぞれ抱えた事情から産まれる言葉が
なんか良くてしみじみしてしまったり
それを演じる役者さんたち皆さんいいし
映像の雰囲気が良くて世界観に浸りました
特に杉咲花さん演技上手いの知ってますが
序盤からこじらせ女子を演じるのは
高畑充希さんが問題のあるレストランで
演じた時にすごっ!って感じた時のようで
驚いていると終盤はさらに圧巻でした
この映画 ハッキリとしたテーマは薄く
人によっては退屈で賛否両論でしょう
私はこちらとても好きな世界観でした
ただこれを言うと野暮なのわかるけど
ラストはもう少しだけハッキリというか
先を知りたかったです
でもそんな物足りない余韻が良いから
記憶にも残るのかもですが・・・・
とても面白かったです
89点
奇跡
簡単なあらすじ
喧嘩して離婚した両親を仲直りさせるため
少年がある計画を立て実行します
感想
邦画のロードムービー的なドラマ
アマプラで鑑賞しました
九州新幹線が開通間近の鹿児島で
小学生の航一母と祖父母と暮らし
朗らかに楽しく毎日を過ごしていますが
父は仕事をしないため母と喧嘩が絶えず
離婚してしまったのですが 仲良い弟
龍之介は父に引き取られ大阪に住んでおり
4人で再び生活する事を切に望んでます
それを叶えるため 友達を巻き込み
ある計画を立て実行しようとします
その計画とは 望みは叶うのか
という物語
こちら監督は是枝さんで 誰も知らない
怪物 三度目の殺人 万引き家族
海街ダイアリーなんかは大好きだし
空気人形のシュールな設定は印象深く
好きな映画が多い監督さん
特に是枝さんの子役の描き方は自然で
本当に演技なのか?と思う事もあるけど
こちらは一部不自然を感じてしまったり
怪物や三度目の殺人のような
大事件をテーマにしたわけではなく
海街ダイアリーは少しだけ非日常を
描いたような物語を淡々と描いた内容は
日本版スタンドバイミーを狙ってる
そんな感じをうけましたが
こちらにも通ずるものはあったのですが
あまりに抑揚がないように感じて
私はイマイチでした
ただタイトルの奇跡に関しては
健気に生きた結果小さな幸運があったり
毎日生きている それだけで奇跡
と言いたいのかな?と感じました
そんなので まあまあでした
63点
これらの映画をアマプラで観ました
ミーツザワールド
簡単なあらすじ
こじらせ女性が全く違うタイプの女性と出会い
新しい世界を知り変わってゆきます
感想
邦画少しダークな青春ドラマです
27歳で銀行勤めの由嘉里はアニメ好きで
特に擬人化焼肉漫画を愛しており
母親とは軽い確執から没交渉であり
今まで恋愛経験はない女性で
会社の同僚に誘われ参加したコンパで
飲みすぎて苦しい所をキャバクラ穣の
ライに介抱され 家に泊まります
ライは美しく 淡泊で言葉少なく
クールで謎めいた女性で由嘉里とは
性格が違うのに由嘉里の事情を聞くと
ここに住めば良いと言ってくれ
一緒に住む事になります
すると今まで由嘉里は出会ったことない
人たちに遭ったり 生き方を知ったり
ライは色々と優しくしてくれるので
なくてはならない存在になるのですが
ライはある理由から死の願望があるため
それを止めようとします
ライがそうなった原因とは
由嘉里は止める事が出来るのか
二人の生活はどうなるのかという物語
金原ひとみさんという作者の小説が原作の
全く知らなかった映画でした
健全とは言えない夜の世界だけど
基本普通に居そうな人たちが
普通に生きている様子を描いており
大きな事件 出来事はないまま
淡々と進行するのですが
それぞれ抱えた事情から産まれる言葉が
なんか良くてしみじみしてしまったり
それを演じる役者さんたち皆さんいいし
映像の雰囲気が良くて世界観に浸りました
特に杉咲花さん演技上手いの知ってますが
序盤からこじらせ女子を演じるのは
高畑充希さんが問題のあるレストランで
演じた時にすごっ!って感じた時のようで
驚いていると終盤はさらに圧巻でした
この映画 ハッキリとしたテーマは薄く
人によっては退屈で賛否両論でしょう
私はこちらとても好きな世界観でした
ただこれを言うと野暮なのわかるけど
ラストはもう少しだけハッキリというか
先を知りたかったです
でもそんな物足りない余韻が良いから
記憶にも残るのかもですが・・・・
とても面白かったです
89点
奇跡
簡単なあらすじ
喧嘩して離婚した両親を仲直りさせるため
少年がある計画を立て実行します
感想
邦画のロードムービー的なドラマ
アマプラで鑑賞しました
九州新幹線が開通間近の鹿児島で
小学生の航一母と祖父母と暮らし
朗らかに楽しく毎日を過ごしていますが
父は仕事をしないため母と喧嘩が絶えず
離婚してしまったのですが 仲良い弟
龍之介は父に引き取られ大阪に住んでおり
4人で再び生活する事を切に望んでます
それを叶えるため 友達を巻き込み
ある計画を立て実行しようとします
その計画とは 望みは叶うのか
という物語
こちら監督は是枝さんで 誰も知らない
怪物 三度目の殺人 万引き家族
海街ダイアリーなんかは大好きだし
空気人形のシュールな設定は印象深く
好きな映画が多い監督さん
特に是枝さんの子役の描き方は自然で
本当に演技なのか?と思う事もあるけど
こちらは一部不自然を感じてしまったり
怪物や三度目の殺人のような
大事件をテーマにしたわけではなく
海街ダイアリーは少しだけ非日常を
描いたような物語を淡々と描いた内容は
日本版スタンドバイミーを狙ってる
そんな感じをうけましたが
こちらにも通ずるものはあったのですが
あまりに抑揚がないように感じて
私はイマイチでした
ただタイトルの奇跡に関しては
健気に生きた結果小さな幸運があったり
毎日生きている それだけで奇跡
と言いたいのかな?と感じました
そんなので まあまあでした
63点
映画紹介1546 俺ではない炎上・HAPPY TOGETER
こんにちは
これらの映画を観ました
俺ではない炎上
簡単なあらすじ
SNSでやってもいない事件の犯人だと
決めつけられた男が困惑どころか
世間から叩かれ大変な目に遭います
感想
邦画のコミカルなサスペンス映画です
大手ハウスメーカー部長の山縣は
真面目でアツく社内でも人望があり
仕事で活躍している人間ですが
公園で血塗れの女子大生が死体が発見され
事件になると SNSで何者かが
山縣が犯人だと言い出すと
世間は同調し犯人だと決めつけ炎上し
迷惑系動画配信者らは私人逮捕すると
息巻き山縣は狙われてしまい困惑
しかし犯人ではないから大丈夫だろ
とタカをくくっていると
なぜか自宅の物置に死体があり
仰天するとテンパってしまい
逃げだしてしまいました
家族まで影響が及んでしまったり
被害者の友人女性が登場したり
山縣に謎のメールが届いたりします
山縣は無実を証明するため
真犯人を探そうとします
果たして犯人は誰で その目的は
という物語で
これSNSでは 実際の事件で犯人だと
断定とまではいかなくても怪しいと
具体名 写真をさらすこと実際にあり
現実的な設定は良いと思うし
ネット特有の短文の勝手な意見が
次々に上がるのがテンポ良さそう
と感じそうになりましたが
実際の物語のテンポは遅くダラダラで
自分が犯人ではないのになぜ逃げる?
それがそもそもの混乱の原因
そして実際女性が殺された陰鬱な事件を
コミカルに描いているのがバランス悪い
というか そもそも面白くないので
まったく笑えませんでした
SNSは便利だけど危険な諸刃の剣
自分が絶対正しいと思う危うさを
描いているのも くどく感じました
でも 叙述トリックと事件の真相は
まったく予想外だったので
ベースの物語自体は良いと思います
トータルイマイチでした
47点
ハッピートゥゲザー
簡単なあらすじ
サックスでプロを目指した男が頓挫し
息子に迷惑かけまいと断念しようとするも
息子は父の背中を押しまくります
感想
韓国少しコミカルなヒューマンドラマで
アマプラで鑑賞しました
ソクチンはサックス奏者で実力はあるのに
運に恵まれず陽の目を見る事はなく
そんなせいか妻は家を出て行ってしまい
息子と二人で暮らしています
息子は母が居ないし 貧しい環境だけど
父と父の演奏するサックスが大好きで
隠れてサックスを習い始めていると
ソクチンの実力を買うも都合よく利用しようと
悪だくみする者が現れたり
ある事で借金がかさんでしまい
音楽を諦め サックスを売ろうと考えると
息子がサックスを習っている事を知り
激怒し 辞めさせようとしますが
それでも息子は父のサックスが好きで
諦められないことを伝えるのですが
借金のせいで思わぬ生活に
そして事件が起きてしまいました
ソクチンと息子の生活はどうなるのか
息子はサックスを続けられるのか
という物語で 要はシングルファーザーが
夢破れかけるも 可愛い息子の後押しで
踏みとどまり再起するという
中盤までベタな設定の分かり易い内容
まったく頭を使う事はありませんが
私は基本子供には好きな事をやるよう伝え
阻害することなんてありませんでしたが
もしハヌルの立場なら自分が精通した分野で
子供に才能が無ければ止めていたかも
その方が無駄な回り道せずに済むし
後から苦労することはないので
でもハヌルの息子位 幼いのならば
今後どうなるかわからないので
やりたい事を止めるのは間違いかもで
この塩梅は難しいなと感じました
カエルの子はカエルだったり
トンビがタカを産んだりするので
そんな育児論を考えさせられ
そんなドラマの展開を予想していたら
まったく外れて違う展開となり
私が考えすぎだったのかと思っていると
中盤からの展開は これなんですか?と
あまりに都合良すぎでツッコミたくなる
適当に話を繋ぎ合わせたような展開と
登場するキャラ設定が不自然すぎて
面白くないどころか 苦痛に感じる内容で
ラストは感動するだろと あざとさを
押し付けられるようなもので
最後まで私は受けつけられずダメでした
とてもつまらなかったです
23点
これらの映画を観ました
俺ではない炎上
簡単なあらすじ
SNSでやってもいない事件の犯人だと
決めつけられた男が困惑どころか
世間から叩かれ大変な目に遭います
感想
邦画のコミカルなサスペンス映画です
大手ハウスメーカー部長の山縣は
真面目でアツく社内でも人望があり
仕事で活躍している人間ですが
公園で血塗れの女子大生が死体が発見され
事件になると SNSで何者かが
山縣が犯人だと言い出すと
世間は同調し犯人だと決めつけ炎上し
迷惑系動画配信者らは私人逮捕すると
息巻き山縣は狙われてしまい困惑
しかし犯人ではないから大丈夫だろ
とタカをくくっていると
なぜか自宅の物置に死体があり
仰天するとテンパってしまい
逃げだしてしまいました
家族まで影響が及んでしまったり
被害者の友人女性が登場したり
山縣に謎のメールが届いたりします
山縣は無実を証明するため
真犯人を探そうとします
果たして犯人は誰で その目的は
という物語で
これSNSでは 実際の事件で犯人だと
断定とまではいかなくても怪しいと
具体名 写真をさらすこと実際にあり
現実的な設定は良いと思うし
ネット特有の短文の勝手な意見が
次々に上がるのがテンポ良さそう
と感じそうになりましたが
実際の物語のテンポは遅くダラダラで
自分が犯人ではないのになぜ逃げる?
それがそもそもの混乱の原因
そして実際女性が殺された陰鬱な事件を
コミカルに描いているのがバランス悪い
というか そもそも面白くないので
まったく笑えませんでした
SNSは便利だけど危険な諸刃の剣
自分が絶対正しいと思う危うさを
描いているのも くどく感じました
でも 叙述トリックと事件の真相は
まったく予想外だったので
ベースの物語自体は良いと思います
トータルイマイチでした
47点
ハッピートゥゲザー
簡単なあらすじ
サックスでプロを目指した男が頓挫し
息子に迷惑かけまいと断念しようとするも
息子は父の背中を押しまくります
感想
韓国少しコミカルなヒューマンドラマで
アマプラで鑑賞しました
ソクチンはサックス奏者で実力はあるのに
運に恵まれず陽の目を見る事はなく
そんなせいか妻は家を出て行ってしまい
息子と二人で暮らしています
息子は母が居ないし 貧しい環境だけど
父と父の演奏するサックスが大好きで
隠れてサックスを習い始めていると
ソクチンの実力を買うも都合よく利用しようと
悪だくみする者が現れたり
ある事で借金がかさんでしまい
音楽を諦め サックスを売ろうと考えると
息子がサックスを習っている事を知り
激怒し 辞めさせようとしますが
それでも息子は父のサックスが好きで
諦められないことを伝えるのですが
借金のせいで思わぬ生活に
そして事件が起きてしまいました
ソクチンと息子の生活はどうなるのか
息子はサックスを続けられるのか
という物語で 要はシングルファーザーが
夢破れかけるも 可愛い息子の後押しで
踏みとどまり再起するという
中盤までベタな設定の分かり易い内容
まったく頭を使う事はありませんが
私は基本子供には好きな事をやるよう伝え
阻害することなんてありませんでしたが
もしハヌルの立場なら自分が精通した分野で
子供に才能が無ければ止めていたかも
その方が無駄な回り道せずに済むし
後から苦労することはないので
でもハヌルの息子位 幼いのならば
今後どうなるかわからないので
やりたい事を止めるのは間違いかもで
この塩梅は難しいなと感じました
カエルの子はカエルだったり
トンビがタカを産んだりするので
そんな育児論を考えさせられ
そんなドラマの展開を予想していたら
まったく外れて違う展開となり
私が考えすぎだったのかと思っていると
中盤からの展開は これなんですか?と
あまりに都合良すぎでツッコミたくなる
適当に話を繋ぎ合わせたような展開と
登場するキャラ設定が不自然すぎて
面白くないどころか 苦痛に感じる内容で
ラストは感動するだろと あざとさを
押し付けられるようなもので
最後まで私は受けつけられずダメでした
とてもつまらなかったです
23点
映画紹介1545 LE REGNE ANIMAL・泥棒役者
こんにちは
これらの映画をアマプラで観ました
動物界
簡単なあらすじ
人が動物に変異する奇病が蔓延する世界
ある一家の妻も罹患し隔離されると
息子にまで異変が起きてしまいます
感想
フランスのSFヒューマンドラマです
人間が徐々に様々な動物に変異してゆく
謎の病気が蔓延しフランソワの妻も罹患し
息子エミールを傷つけたため隔離されます
そして妻は田舎の専門施設に移送となり
移動中の事故で姿を消してしまいます
他の患者もたくさん乗っていたため
獣が溢れたと世間は恐怖するのですが
フランソワとエミールは妻を捜索するも
なかなか見つからず 今度はエミールまで
動物化しはじめてしまいます
妻は見つかるのか エミールはどうなり
家族の運命は という物語でした
この設定は「人間に向いてない」という
本をすぐに思い出しました
どちらも人は異形の者に対し恐怖したり
隔離と共生をテーマにしてるのは同じでも
こちらは明るくドライに描かれているのが
違うなと感じました
エミールは気になる女の子が出来るのに・・
エミールが他の罹患者と知りあう展開
フランソワが妻を捜すが会うのも怖い
そして息子が罹患してしまう絶望
色んなドラマがあり辿り着いたラスト
フランス映画では意外なものでしたが
私はとても良かったです
85点
簡単なあらすじ
泥棒に入った家で家人に発見されるも
勘違いされセーフと思ったら
面倒な事態に巻き込まれてゆきます
感想
邦画コメディドラマです
真面目に工場勤務する大貫は誠実で
可愛く素直な彼女美沙と同棲しており
とても幸せなのですが
ある日昔の知人 畠山から声をかけられ
困惑します 大貫は昔泥棒をしており
少年院に入った事があり更生していたので
畠山とは会いたくなかったのですが
畠山は泥棒を手伝わないと
美沙に過去をバラすと脅すので
仕方なく手伝うハメに
そして豪邸に忍び込み作業していると
家人が在宅中で見つかってしまうと
家人の前園は絵本作家をやっており
新しい編集と勘違いして事なきを得るも
押しが強すぎる訪問販売の轟が来て
なかなか帰ってくれなかったり
今日が前園担当が初めての本当の編集
奥までやって来てしまうのですが
絶妙なすれ違いでクリアしてゆき
これでセーフかと思いきや・・・・
ひょんな事から大貫が絵本を書くハメに
果たして前園は本を完成させ 奥は受け取り
大貫は無事脱出することが出来るのか
という大がかりなすれ違いコントから
ヒューマンドラマとなる物語で
私はすれ違いコントは好きですが
これは設定が無茶すぎ大味に感じるので
2時間弱続くなら飽きるわと思ったら
中盤大貫が絵本を書く事になってから
すれ違いの要素は残しつつ
各人に事情や背景があるのが分かり
そのドラマから派生するやり取りが
面白くも 切なくもあったりして
物語の結末はベタだけど良かったし
ラストの大貫の展開もあざとさあるけど
高畑充希さんがそれを打ち消す演技
高畑さんだけでなく 主役の丸山さん
市川さん ユースケさん皆さん良かったし
とても面白かったです
91点
これらの映画をアマプラで観ました
動物界
簡単なあらすじ
人が動物に変異する奇病が蔓延する世界
ある一家の妻も罹患し隔離されると
息子にまで異変が起きてしまいます
感想
フランスのSFヒューマンドラマです
人間が徐々に様々な動物に変異してゆく
謎の病気が蔓延しフランソワの妻も罹患し
息子エミールを傷つけたため隔離されます
そして妻は田舎の専門施設に移送となり
移動中の事故で姿を消してしまいます
他の患者もたくさん乗っていたため
獣が溢れたと世間は恐怖するのですが
フランソワとエミールは妻を捜索するも
なかなか見つからず 今度はエミールまで
動物化しはじめてしまいます
妻は見つかるのか エミールはどうなり
家族の運命は という物語でした
この設定は「人間に向いてない」という
本をすぐに思い出しました
どちらも人は異形の者に対し恐怖したり
隔離と共生をテーマにしてるのは同じでも
こちらは明るくドライに描かれているのが
違うなと感じました
エミールは気になる女の子が出来るのに・・
エミールが他の罹患者と知りあう展開
フランソワが妻を捜すが会うのも怖い
そして息子が罹患してしまう絶望
色んなドラマがあり辿り着いたラスト
フランス映画では意外なものでしたが
私はとても良かったです
85点
泥棒役者
簡単なあらすじ
泥棒に入った家で家人に発見されるも
勘違いされセーフと思ったら
面倒な事態に巻き込まれてゆきます
感想
邦画コメディドラマです
真面目に工場勤務する大貫は誠実で
可愛く素直な彼女美沙と同棲しており
とても幸せなのですが
ある日昔の知人 畠山から声をかけられ
困惑します 大貫は昔泥棒をしており
少年院に入った事があり更生していたので
畠山とは会いたくなかったのですが
畠山は泥棒を手伝わないと
美沙に過去をバラすと脅すので
仕方なく手伝うハメに
そして豪邸に忍び込み作業していると
家人が在宅中で見つかってしまうと
家人の前園は絵本作家をやっており
新しい編集と勘違いして事なきを得るも
押しが強すぎる訪問販売の轟が来て
なかなか帰ってくれなかったり
今日が前園担当が初めての本当の編集
奥までやって来てしまうのですが
絶妙なすれ違いでクリアしてゆき
これでセーフかと思いきや・・・・
ひょんな事から大貫が絵本を書くハメに
果たして前園は本を完成させ 奥は受け取り
大貫は無事脱出することが出来るのか
という大がかりなすれ違いコントから
ヒューマンドラマとなる物語で
私はすれ違いコントは好きですが
これは設定が無茶すぎ大味に感じるので
2時間弱続くなら飽きるわと思ったら
中盤大貫が絵本を書く事になってから
すれ違いの要素は残しつつ
各人に事情や背景があるのが分かり
そのドラマから派生するやり取りが
面白くも 切なくもあったりして
物語の結末はベタだけど良かったし
ラストの大貫の展開もあざとさあるけど
高畑充希さんがそれを打ち消す演技
高畑さんだけでなく 主役の丸山さん
市川さん ユースケさん皆さん良かったし
とても面白かったです
91点