夫と結婚して良かった事は
社宅で色んなママ友と知り合えた
遠くに引っ越していても未だに
定期的に会っています
20代の頃から知っているので家族の
色んな事情をお互い知っていて普通の
ママ友だったらそこまで話さない
家族問題などの深い話も出来るので
私も程よい息抜きになっています
特に家族問題は今に始まった問題ではなく
長年積もった問題が故の内容もあり
本人にとって深刻な問題でもあり
悩みでもある訳です・・・
ママ友の悩みというのは
夫のジェンダー差別
女性だから家事が出来るのが
当たり前と思っている旦那さん。
だけど彼女は昔から片付けと
掃除がとても苦手なのです
彼女の夫は苦手だとしても主婦だし
時間もたっぷりあるからそれぐらい
出来るだろうっていう感覚の方
新婚夫婦でも無く熟年夫婦になっても
なお苦手な事を強いられてる彼女。
何故その話が出たかというと
彼女の苦手な家事の一部で私が
得意なものがありそれを彼女から
毎年頼まれてたんですが私が今年
大学生となりしかも試験期間中
手伝える余裕が無い・・・
得意だから全然苦じゃ無し
むしろ会いたい方は私の方
(報酬は彼女の手料理~!)
でも彼女は私が大学生になってる
っていうのは知らないので
行けない代わりに提案したのは・・・
外注
家事の些細な事なのですが
シルバー人材センターでも
やってるものなのです
(地域差あります)
外注する事を旦那さんがどう
思うかは気になるところですが
非常に裕福な暮らしをしているのに
苦手な事をお金で解決する事は
ダメなのだろうか・・・
庶民が思い描く富裕層ってもっと
優雅なものと思ってたけど自由に
お金が使えない事もあるのね
我が家は細々と資産運用。
今月も一応読んでおくか~(笑)