ブドウの着色良くなるように去年、ブドウのクイーンニーナ着色が良くなかったので今年は荒療治環状剥皮に挑戦です幹の部分で幅1センチ程度の樹皮を剥がします深さは養分の通り道 形成層まで白いテープの目印に沿ってナイフで切込みを入れます樹皮は簡単に剥がれ薄緑の形成層が出てきます剥がしたあとはテープを巻いて切り口を保護これで完了剥がした部分は1ヶ月程度で癒合癒合するまでは葉で作られた養分が根に行かず地上部に留まるので糖度が上がり、着色が良くなる仕組み結果は収獲の時さて、うまくいくでしょうか…