上原美優の自殺は堪える
「死んだらおしまい」
なんて
そんなの分かってるし
「後に残された家族の気持ちは」
なんて
そんなこと考える余裕なんてない
ギリギリで持ちこたえていた糸が
なんてことはない、
些細なことで、ぷつりと切れる。
それは悲しいことでも、嬉しいことでも。
幸せの後には
必ず絶望がやってくる
必ず。
それが怖くて
また虚像の幸せに手を出す
スパイラル
同い年だから余計に堪えるのかも知れない
普通を手に入れたようで
まだ壊れそうな自分を抱えている
朝は怖い
苦手なんてもんじゃない、
それこそ恐怖の塊。
小学校にもあがらないような頃から
死ぬなら成人する前に
自殺で死ぬんだろうなって思っていた
何故だろう
まだ生きている
その時は来るかも知れないし
来ないかも知れない
ただ
来てほしいと望む