昨日、久しぶりに親父と会い気づけば仕事の話になっていました。

内容は今担当している現場の話とか、その現場(スーゼネや地場ゼネコン所長などの話とか・・・あと、資格の話とかしました。

その話に関連して名刺も見せて貰いましたが、当たり前に一級建築士と1級施工管理技士です。全国規模のゼネコンであれば、プラス現場側であればコンクリート技士。積算部署とかであれば建築コスト管理士です。

やはり、言える事は業務も自己研鑽も頑張った人が多いという事でしょうか?

 

後は、「現場での権限は絶対的だと。」

 

その他ここでは書ききれない程為になる話を聞けました。