サタデーナイトですね。
本日、ようやく構造文章問題で鬼門の鉄骨終わらせました。
問題数239問「長かった」
その中で、理解不足の部分をPICK UP
転造ねじアンカーボルト
露出柱脚において,伸び能力のあるアンカーボルトとして,ねじ部の有効断面積が軸部と同等以上でありまた、降伏比によらず伸び能力がある。
埋込型形式の固定柱脚
柱脚に作用する曲げモーメントやせん断力は,コンクリートに埋め込まれた部分の上部と下部との支圧により伝達される。軸方向力は,ベースプレートから直接下部構造へ伝達される。
形断面の柱にH形鋼のはりを剛接合する場合
箱形断面の柱にH形鋼のはりを剛接合する場合,曲げははりフランジから柱へ伝達するので,はりフランジは突合せ溶接とし,せん断力が伝達するはりウェブはすみ肉溶接とする。
ラーメン構造の柱材の座屈長さ
節点の水平移動が拘束されているラーメン構造の柱材の座屈長さは,その柱材の上下の節点間距離と同じ長さ以下になる。
ウェブのせん断座屈防止
せいの高いH形断面ばりのウェブのせん断座屈を防ぐためには,中間スチフナーを用いる。
また、横補剛材は曲げによる面外座屈(横座屈)を防ぐために用いる部材である。
鋼材の基準強度Fの数値
鋼材の降伏点と引張強さの70%のうち,小さいほうの値。
メタルタッチ継手
柱継手に引張応力が生じない場合には,接合部端部を削り仕上げとし,密着させるメタルタッチ継手として,圧縮力及び曲げモーメントのそれぞれ1/4(柱脚では1/2)以内を接触面により直接伝達するものとみなす。
梁の継ぎ手
H形断面はりでは,曲げモーメントの大部分はフランジが負担し,せん断力の大部分はウェブが負担する。
溶接組立て箱形断面の柱の許容曲げ応力度
鋼材の許容引張応力度と同じ値とすることができる。また、溶接により組立てた箱形断面の正方形のものは,横座屈を考慮しなくてもよい。
柱梁仕口保有耐力接合時の仕口部の最大曲げ強度
保有耐力時に部材の塑性化が予想される場合はSN490B級を用いる柱及びはり仕口では,接合部の最大曲げ強度は梁部材の全塑性モーメントの1.2倍以上となるようにする。
露出型柱脚形式
柱脚の降伏せん断耐力は「ベースプレート下面とコンクリートとの間に生じる摩擦耐力」
もしくは「アンカーボルトの降伏せん断耐力」のいずれか大きい方の値。
SN材の材料強度
圧縮,引張り及び曲げに対してはFとし,せん断に対してはF/√3
耐震計算ルート1の計算
構造規模が比較的小さい建築物で,標準層せん断力係数を0.3以上とし,筋かい材の端部・接合部が破断しないことを確かめる。柱がSTKR材の場合は,基本的には,柱及び梁の接合部の構造方法を内ダイアフラム形式の場合は1.3以上,それ以外の場合は1.4倍以上,地震時応力を割り増す必要がある。
剛節架構の靭性
靭性を高めるためには,塑性化が想定される部位に降伏比の小さい材料を配置するのは効果的である。
