長い恋文――。

   ……、だぜ、ベイベー。


キヨシローの存在を知ったのは、中学2年。

そんで、はまったのは、高校入学して。

遅いです、ハートのエースのころだもんね。


ずっと、ずっと、それこそ、ほんと、ずっと憧れの男。

アーティストじゃなくて、男、として憧れている。

いまも、だよ。


高校が三多摩地区にあったこともラッキーだったと思う。

ハリーの母校でもある、我が高校は、やはり、なんかロックだった。


今でも覚えている。

高校時代、我が家は、なんでか、姉貴と同じ部屋。

姉貴は、ほんと、いやだっただろうなぁ。

なんかさ、性に芽生えた、アホな男と一緒の部屋なんて(笑)。

ねーちゃん、ごめんね。

姉貴は、キヨシローの声、あんま好きじゃなかった。


閑話休題――。


大学1年の冬、RCは無期限休止に。

その時期、スライダーズも冬眠だったんだよね。


大学を卒業して、新聞記者とか出版の編集者になった。

でも、いつも、いつも、憧れはキヨシローだった。


キヨシローになりたいわけじゃないんだ。

歌い手になりたくもない。ギターを奏でたいとも思わない。


言葉で、表現する、そのことだけに憧れを持っているんだ。


で。

その道を突き進んでいる。

まだまだ、ひよっこにもなれてない存在だけどね。


SONGSを見て、

あらためて、キヨシローの凄さを痛感した。


いつかは、インタビューしたいんだよね、きよちゃんに。

まぁ、かなうと勝手に解釈しようか。あはは、ケセラセラだ。


SONGS。

スローバラードを唄っているとき、おれ(相方も)とキヨシローが一緒の画面に映ったんだ。


ご機嫌だぜ、ベイベー。