【朝鮮中央通信記事】
9日、元南朝鮮駐在米国大使のドナルド・グレグが南朝鮮のインターネット紙「オーマイニュース」とのインタビューで、「天安」号沈没事件に関連する見解を明らかにした。
彼は、北の魚雷攻撃により艦船が沈没したという南朝鮮の合同調査団の最終調査結果を信じないとし、その理由について次のように語った。
当時、米海軍は「韓国」海軍と共同作戦中であった。北が「天安」号を沈没させたというのは、北の小型潜水艇が海軍作戦海域の真ん中にまで来て一発の魚雷で艦船を沈没させ、誰も知らないうちに脱出することができたということを意味する。
同氏は、特にロシア調査団の事件調査報告書を見た後にこうした危惧の念が強まったと述べた。
当時、ロシア調査団はスクリューに魚網が絡まっていた痕跡と船体深くにへこんだ部分などの発見に基づいて、その結果を分析した調査報告書を作成した。
報告書には、「天安」号が沈没直前に海底部分にぶつかり、右側のスクリューに魚網が絡んでスクリューの羽が損傷したということが明らかになっている。また、この過程にその水域の多くの機雷の中で一つが浮き上がって「天安」号にぶつかり、艦船を沈没させただろうとの内容も含まれている。
これに触れながら彼は、「ロシア調査団の報告書が公開される場合、オバマと李明博が困るだろう」「米国ばかりでなく当時、合同調査団に参加したすべての国が困ることになる」「一言でいって、誤った報告書に署名したわけ」だと述べた。
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ドナルド・グレッグ元駐韓米大使は、1951年韓国に米国中央情報局(CIA)情報部員として赴任し、その後、1973-1975年CIA韓国支部総責任者となり、更に1989-1893年駐韓米国大使として勤務した経験のあるお方である。天安の沈没に対し、一貫して”事故説”を主張している。
以前、ドキュメンタリー映画「天安艦沈没」を見た時、海底より引き揚げた天安の船体を下から写した映像があり、引きずったような多数の線キズが船底についていました。引き揚げ作業時についたのかどうか?判断する情報がありませんが、私見としては私も事故(座礁)を起こした可能性が高いのでは???と思います。ただし、座礁後に攻撃があった可能性を100%否定することは出来ないのですけどね(^-^)/