僕はフミエさんにコーヒーを淹れてあげた。
僕「コーヒーはいりました。ブルマン」
フミエ「ブルマンって響きがおっさんくさいね。それでいて卑猥なのよ」
「そんな風に考えるのは性根が卑猥な人だけでしょうね」
「童貞言うねー。そういえば博明くんにamazonから何か届いていたわよ。研究室に届けさせるなんてねぇ。うーんやっぱりブルマンはうまいわ」
ちなみにほんとはブルマンでなくてマンデリンである。
「ええ、読みたい本が何冊かあったので。でもやっぱ違いがわかるんですね。僕なんかどれ飲んでもぜんぜん変わらないんです」
「口だけ奢ってるのよ。ホラやっぱ器量がいいし若々しいし」
「表現はババァ臭いですけどね」
「コラ笑!そういえば来週末に女の子を紹介してもらうんでしょ?」
「あ、西村にきいたんですか?」
ちなみに西村は僕の後輩で稀代のヤリチンである。
「そうそう。あなたって男子校出身だけあってぜんっぜん色気ないから絶対ダメよ」
「じゃあもう逆転はないってことですか?」
「そうは言ってない。心がけ次第ね。少なくとも第一印象を改善することはできる。
まずこの初夏の日にその土色のシャツはどういうことなの?何年着てるのよそれ」
「大学2年からだからまぁ5年くらいですね。」
「気持ち悪すぎてブルブル来ちゃったわ。あなたみたいな無難な服しか着ない人は第一印象から舐められてしまう可能性が高いのよ。3つにカテゴリ分けされる無難系オシャレのうち博明くんのは最悪のやつね。」
「でも新しい服を買うセンスもお金もないんですよ。本買っちゃったし」
「いいわ。明日にでもゾゾタウンで君に似合う服、ポチっといてあげる。無事卒業できるようにおごりでね。」
「ありがとうございます。がんばります!」
「じゃ研究会議行ってくるわね。マンデリンごちそうさま」
僕は嬉しくなってまた研究に戻る。
無難系オシャレ
1.スタイルがよく落ち着いた大人系無難
2.毒にも薬にもならんつまらんぶなん
3.中学生からおっさんまで幅広く無難(博明くん(僕)もこれ。)
僕「コーヒーはいりました。ブルマン」
フミエ「ブルマンって響きがおっさんくさいね。それでいて卑猥なのよ」
「そんな風に考えるのは性根が卑猥な人だけでしょうね」
「童貞言うねー。そういえば博明くんにamazonから何か届いていたわよ。研究室に届けさせるなんてねぇ。うーんやっぱりブルマンはうまいわ」
ちなみにほんとはブルマンでなくてマンデリンである。
「ええ、読みたい本が何冊かあったので。でもやっぱ違いがわかるんですね。僕なんかどれ飲んでもぜんぜん変わらないんです」
「口だけ奢ってるのよ。ホラやっぱ器量がいいし若々しいし」
「表現はババァ臭いですけどね」
「コラ笑!そういえば来週末に女の子を紹介してもらうんでしょ?」
「あ、西村にきいたんですか?」
ちなみに西村は僕の後輩で稀代のヤリチンである。
「そうそう。あなたって男子校出身だけあってぜんっぜん色気ないから絶対ダメよ」
「じゃあもう逆転はないってことですか?」
「そうは言ってない。心がけ次第ね。少なくとも第一印象を改善することはできる。
まずこの初夏の日にその土色のシャツはどういうことなの?何年着てるのよそれ」
「大学2年からだからまぁ5年くらいですね。」
「気持ち悪すぎてブルブル来ちゃったわ。あなたみたいな無難な服しか着ない人は第一印象から舐められてしまう可能性が高いのよ。3つにカテゴリ分けされる無難系オシャレのうち博明くんのは最悪のやつね。」
「でも新しい服を買うセンスもお金もないんですよ。本買っちゃったし」
「いいわ。明日にでもゾゾタウンで君に似合う服、ポチっといてあげる。無事卒業できるようにおごりでね。」
「ありがとうございます。がんばります!」
「じゃ研究会議行ってくるわね。マンデリンごちそうさま」
僕は嬉しくなってまた研究に戻る。
無難系オシャレ
1.スタイルがよく落ち着いた大人系無難
2.毒にも薬にもならんつまらんぶなん
3.中学生からおっさんまで幅広く無難(博明くん(僕)もこれ。)