直接お話ししたわけではないので、確実にその方が発した言葉であるかは、とりあえずおいておいて。
都合のよい言葉ですね。
善意の通報者って
庭に野良猫がいる
ごはんをあげている
もう何年も最低二回は出産している。
その猫が生んだ猫を三匹飼っている。
もっと早くにどうにかすることもできたでしょうに。
今まで相談もせずに手をこまねいていて、
環境問題として活動している当団体にコンタクトしてきて。
吹上の野良猫を増やした事実をしっかりと自覚した上でなら、お話しはどれだけでも聞きますよ
こちらは善意のボランティアですから。
あまりにも身勝手な言い分に
久しぶりに頭が沸騰します笑
迷惑を被るのは、生まれてきてうとまれる子猫の存在
死んじゃってそのままにされていて
子猫の命も。善意の通報者を装っている人間のあなた様の命も、どちらも大切な命なんですよ
悲しい人間ですね
こんな状態ではほうっておけない
すべての命あるものに心より感謝しています