大塚国際美術館/ミケランジェロのバチカン宮殿にある「システィーナ礼拝堂天井画および壁画」
【最後の審判】
世界の終末に、イエス・キリストが再び現れて、死者をよみがえらせ、全人類を裁き、天国行きか地獄行きかに振り分けるというものです。
壁画の中央にイエスキリストとマリアがいます。左←が天国で、左→が地獄になっています😱。
ミケランジェロが66歳のとき、一人で完成させた壁画で、4階建てのビルに相当します。

「環境展示」と言って、古代遺跡や礼拝堂などの壁画を実際の大きさに空間まるごと再現した展示です😱

全て日本語や外国語で説明してあり、ボランティアガイドの説明もあります。
まだまだ、ありますので、少しずつ整理をして行きます💖