https://twitter.com/dcmtjapan/status/1322369258756603905?s=21

 

 

こうした投稿を見かけました。

私は賛同はしません、サインはしていません。

その理由は


https://twitter.com/momotarooyasumi/status/1333400527418269696?s=21

 

 

こちらのかたの投稿に同意だからです。

韓国からの犬たちが日本に連れてこられての先のことをもっと真剣に考えてみればサインなど軽々しくできるものではないからですよ。


サインしてる人たちは、犬たちが向かう受け入れ先のことを知ってるのでしょうか。


それが正しいことなのか

それが犬たちの一生にとって幸せになれることなのかまで考えることができなきゃ飼い主とは言えないでしょう。


可哀想とか可愛いとか

なんでもかんでも賛同や支援するまえに

ひとりひとりが、きちんと読んで、きちんと調べて、自身のとるアクションに責任持ってほしい。

賛同も支援も責任ある行為なのです。


多頭飼育崩壊の事件あったでしょ?

応援して支援して任せていたのなら「加担」することになるのです。


知らなかったじゃないんですよ、信じることも任せていたことも各々の責任となるのです。


わたしは上の投稿者、このかたの意見と同じ

だからサインはしない。

現場や今後のことも分からないのに、こうした疑問がある時点で「無責任」なことできないからです。当然です、私は我が家の犬たちの一生を預かる彼らの飼い主だからです。


こうした責任意識を持つひとたちが少ないこと

これがいつも多頭崩壊や悪徳保護団体などの支援に関わる大きな問題だと思うわけです。


今や日本も保護犬や保護猫で溢れています。

まだ彷徨っている迷子犬たちも厳しい環境で生きることしかない外猫たちも多くいます。

そのため、病気や事故で命を落とすことも。

どこを見ても今の日本には、ペットブームが撒いた問題が大きすぎます。余裕があるわけもない日本に韓国の犬たちを迎えることが正しいのでしょうか・・・・


犬たちに首輪をするということは・・・

その命に対する一生に責任が生じる重みを意識すべきです。


韓国の犬たちのためにできることは何か・・

余裕がある人たちがそれだけいるのなら

韓国に支援をして協力しあって、韓国に保護施設を建設していくなり、ほかにあるのではないでしょうか。


Lovely days  CHIKA'S MIND TRIP