阪神一筋15年、秋山拓巳が引退を発表した。
一軍での全成績
2020年に一軍ローテをほぼ勝ちとり規程投球回に8イニング足りなかったが112イニングで18試合、二桁11勝をあげる。
翌年も開幕からローテーションに入り、2年連続の二桁10勝をマーク。
この年のオフに1億円プレイヤー(推定)となる。
この2021年に秋山について拙ブログで記事にしている。
この記事で詳しく解析しているので一読してほしい。
要点をまとめると・・
◉速度の遅いボールをストライクゾーンに集める。
◉球種は少ないが球速に比較的変化が少ないので打者には球種がわかりにくい。
◉ストライクボールが打ちごろに来るので打者は強打するが、フライアウトになる。
。。。と
こういう投手である。
結果的にはこの2021年、2022年が秋山のキャリア・ハイの2年となる。
翌年から2018年に手術をした膝の痛みに悩まされ続けることになり一軍登板は激減した。
2022年の記事
秋山の武器である「不可思議なストレート」の威力の低下を指摘。
記事は「このまま終わるな」と閉じたが、そのままになってしまった。
秋山は30日に一軍で「ファイナルピッチ・セレモニー」を行うという。
引退選手が公式戦で引退試合として出場することの是非が問われているが、さすがに優勝争いの最中での引退試合は難しい。
試合前に始球式形式で行うという。
一球だけ投じるのか、1打席対戦させるのか。
一球だけだと思うが。
それとは別に秋山はあと残っている10試合の中で9月24日(火)の鳴尾浜球場でホークス戦に登板。
引退試合とし、試合終了後にセレモニーを実施する。
「鳴尾浜の主」アキヤマンの二軍、全成績
上の一軍成績より1項目追加したのが「投球回」
ご覧のとおり「1,000投球回」にあと2イニング1/3となっており、
秋山はこの数字をクリアしたいと考えたようだ。
二軍での詳しい記録が引っ張れなかったが1,000イニング登板はおそらくは二軍記録だろうということ。(NPBが集計する1991年以降では歴代最多)
それだけ二軍に長くいたということなのでこの記録が名誉であるか?どうかは難しいところかと思うが、秋山自身は15年間、投げ続けた証として胸を張ってこの記録を成し遂げたいと思ったのだろう。
引退後は指導者の椅子は用意されるのだろうか。
とにかくあと少し。
アキヤマン。
お疲れ様でした。
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