おめでとう。君は大丈夫だ。僕も嬉しいよ。
英検の1次もとおって、麻雀でいい上がり方してて
最近の君はとても運がよかったから
不安な君を前に僕は確信してたんだ。
だから君は大丈夫って安心してた。
本当におめでとう。
僕はダメだった。また元に戻ってしまったみたいだ。
前回君がせっかく引っ張ってくれたのに。
成長できない悪い子なんだね。
でも君はこんな悪い子の僕をゴミにしない。
僕は君に捨てられない。
でもねときどきわからなくなるんだ。
君が見る事の出来るこの空間でしか吐き出すことが出来ない僕は
君を苦しめることになっちゃうんだろうけど
どうしてその行為を続けるのか・・・。
君が苦しいのも悲しいのも嫌いなのに・・・。
続けよう。
君はいつもの場所で笑ってる。横にいる僕は君の横顔を見る。
君は何を見ているんだろう。
キツネみたいな鋭い切れ長なかっこいい黒い瞳に
見つめられているのは誰?
その瞳に僕が映らないわけではない。
君のお願い事をかなえるために、口に出すのも
なるべく顔に出すのも避けている行為。
心の奥のほうでフツフツフツフツドクドクドクドク
器から零れそうな僕の心が沸騰する。
感情で言うとこの書き方だったら、怒りと勘違いするんじゃないか。
怒りではないんだ。
実質、沸騰してるモノは色が紅ではない。蒼だ。
僕的には哀しさだと思う。
一番顔に出にくい感情。心を預けられる君の前でよく出す感情。
その感情の中で僕が思う事はたくさんある。
例えを出すとすると
『ときどき怖くなる。君は僕じゃなくて僕が持っているものが好きで
僕になんて興味がないんじゃないか』
って感じかな。
ちなみにこの感情は今日思ったばかりの感情。
まぁといっても、優しい君のおかげで
その感情はとろけて沸騰したモノを冷まして落ち着かせてくれた。
君の真剣な顔はドキドキして、沸騰したモノが冷めてしまう。
ありがとう。
僕もPassしたいな。君に続きたい。
missばかりは痛いよ。