上の子下の子観察記

上の子下の子観察記

ADHD特性&たぶんASD要素あり、そこそこ高IQで2E寄りな上の子小5と、たぶんそこそこ高IQで定型ぽい下の子小1、たぶん自分も2E寄りな気がする母(書き手)の日々の話。上の子はZ会中学受験コースを受講中。塾なしでどこまでいけるか伴走に奮闘しています(主に夫が……)。

旦那がせっせとジュニア会員に申し込んで比較的お安めに取れたらしい野球観戦へ。


今年度2回目。


私の野球に関する知識は、ドカベン70%、タッチ&H2が25%、のこり5%がニュースとかネットとか、で、別にたいして好きでもないので(嫌いでもない)総量としても大したことはない、くらい。


まぁ基本ルールとピンチチャンスの典型くらいはわかる、程度です。


子供にみせてやりたいから、っていうのはわからなくもないんだけど、なんで年度2回目?と思っていたら、旦那が若い頃わりとせっせと観戦に通っていたことが判明。


私「つまりアナタの趣味なのね」

夫「まぁそういうことです」


んで、まぁ可愛いオネーサンがビール売ってくれるし(自転車で帰るから飲まないけど)、なんか大声出したり歌ったりして騒げるし(うちは騒がないけど)、男性が好きそうな舞台が作ってあるわけだなぁ、などと思ってみたり。


まぁトイレも含めて綺麗だし子供らもそれなりに楽しんでいるようなので、来たいならたまに付き合うのに大きな問題はないのでいいんだけどね。


私「なんかわかる、自分が好きなものなら頑張って連れて行こうかと思う(笑)」

旦那「そうそう、自分が嫌いなものはイヤだよねー」


なんだかんだ、子供が大きくなってきたこともあり、「子供も楽しめる自分の趣味」を一緒に楽しむフェーズになってきたのかな、などと思ってみたりする日でした。


まぁ小さい頃は嫌々行ってたかというとそうじゃないんですが、児童館!とか子供の屋内遊戯施設!とかは別に大人は付き合う(付き添う)だけで、必ずしも大人がそこが好きで行っているわけではなくて。


一方、最近ちょいちょい挟んでいるコンサートとか、今回の野球とか、最近クマ騒動で遠ざかっている山歩きとか、上の子とパフェ食べに行くとか、そういうのはわりと「親が好きだから一緒に行こうよ」ってノリなんですよね。


もうちょっとこっち側に引き込みたいぞー、ジャズとかどうよ?最終的にはブルーノート目標でさ。

先日、所用で高級ホテルにいきまして。


綺麗なおべべを着たお嬢ちゃんが「おじいちゃん!」ってトコトコおじいちゃんに向かって歩いていったり、精一杯お行儀よくお茶したりなんかしてて微笑ましいねえーなんぞと同行者と話してて。


同行者「おたくは?」

私「あ、絶対無理ッスわ(笑)」


え?うちの子たちですか?


周りを一瞥もせずにダッシュかつ響き渡る声で「じーちゃーーーーん!!!」でしょうね

なんならついでにそのへんの高級そうな壺とかなぎ倒していきそうだし

暇になったら大声でアルプス一万尺やりだすし、しりとりで負けたらギャン泣きしそうなのもいるし


無理無理!!苦笑



いや躾の問題でしょって思うじゃないですか

躾けてもコレ💧

肘つくな大声出すな走るな口にもの入れたまま喋るな、と散々(ほんとに散々)注意し続けてもコレ


まぁ、実質男子だからしょうがない!!(と自らに言い聞かせる)


まぁ下が今の上の子くらいになったら多少落ち着くかもね……😓

標題のような論争が一部で起きてるらしい。


お弁当作る側としていうと、まぁ面倒くさいがやれと言われて年に一回や二回やれなくもない。


がっ


あれ、たぶん大前提がズレてて、


「運動会楽しかった」and/or「ほかの学年の出番見るのも楽しい」→1日やりたい!

「運動会地獄だった」and/or「うちの子だけ義理で見れればいい」→半日でええやろ


だと思う💦💦


そりゃ噛み合わないのよー。💦💦


ちなみに私はどんくさいので運動会は練習も含めて地獄でしかなかったので、大っきらいですが、まぁノスタルジーがなくもない。あと見てるだけならまぁ楽しい(笑)


しかし、派生で「運動会とかいって親も呼んだ中でどんくさいの公開処刑するくらいなら、勉強も親呼んだ中で順位つけて公開処刑すりゃええやん」という組もいるみたいなんだけど、どっちもできない人とかどっちもできる人とかいるから仕返しになんないので、止めたほうがいいな。💦💦

5月は毎年憂鬱なんですよね。


運動会を春にやる学校なもんで、クラス替えからちょっと落ち着いていろいろストレス抱える時期と五月病と、運動会のために同じことを繰り返し習得することによるストレスでイライラしがち。


で、先日、朝私のワンオペだったときにしょーもないことでギャースカ癇癪を起こし始めて、なに言っても聞いてないのは承知の上でもー学校遅れるよーみたいなことを言ってたわけですよ。


あー窓閉めたいなーこれ外に丸聞こえじゃんーみたいな。


で、下の子もめちゃくちゃ心配したりして。



で、まぁ(本人的に)良きところで泣き止んで無事にご飯にたどり着いたんですけど、なんかわりと最近短いっていうか、なんか分かってやってない?みたいに感じまして。


私「ストレスたまってんの?」

上の子「うん、運動会の練習と単純計算の連続がキツイ。」

私「八つ当たりじゃん💧ストレス解消に人を使うなよー💧」

上の子「だってー大変なんだよぅー」

私「てか、アンタ時間見てやってない?」

上の子「うん、間に合うか見ながらやってる」


冷静だなお前!!!😵‍💫😵‍💫😵‍💫😵‍💫


私「あのねぇ、癇癪自体面倒くさいのでやめてもろて」

上の子「えーだってーストレスがー」


癇癪おわったらすんごいスッキリされるのかご機嫌なんですよね、、、💧


そっち側に成長すんの?って呆れ半分感心半分。


私「下の子ちゃん、心配するだけ無駄だから今後は流しときな。時間見てるらしいよ、聞いた?。」

下の子「ねぇ💧」


ほらー心配してたんだからー💧←どうせそんなこったろうと思って別に心配はしてなかった私



はー、とりあえず今月終わったら計算の方は単元抜けるんじゃないかなーーー💦💦💦

ご飯前の時間、そろそろ片付けてご飯だよ、と何度か警告をしていて、さてこちらの準備できまして。


私「できたからテーブル片付けて配膳手伝ってー」

上の子「もー!わかってるって!」

私「えーそんな言い方しなくていいじゃーん。」

上の子「だってぇ(モニョモニョ)」

私「なんかイライラしちゃう感じ?」

上の子「……(こくり)」


お?(ニヤニヤ)


私「ナニナニ、反抗期?」(ニヤニヤ)

上の子「えー、そうかなぁ」

私「赤飯炊いてやろっか😏」

上の子「絶ッッッ対ヤダ💧」

私「ホールケーキに「反抗期おめでとう」ってプレートつけてもらっ……」

上の子「もっと嫌っ!!もー!!!」


どうやら、まだまだ片足突っ込んだだけのようです(笑)



更に風呂上がり。


うちは髪の毛長いのもあって、風呂上がりは吸水キャップ使用なんですけど、なんか片目が隠れて鬼太郎みたいになってる。


私「……何やってんの?💧」

上の子「片目隠れてんのカッコいいじゃん!」

私「www」←既に笑いが堪えられてない

上の子「何よー!伊達政宗みたいでカッコいいでしょっ!」


ほんとに子供ってこんなこと言うんだ、本日2回目。(笑)

やだ子育て面白い。(笑)


ちなみにその後自分で鏡見て「あ、こりゃ変だわ」とか言ってました💦


いやー、赤ちゃん時代に「バブゥ」って言ってたのと同じくらい面白かった(笑)

↑「ほんとに赤ちゃんってバブゥって言うんだ!」ってこれも感心(?)してた。ちなみに下の子はほとんど言わなかったので子供によるみたいです


こちらに余裕がないと楽しめないんですけどね。疲れてる時は止めていただけるとありがたいけども。


いやー、またこれからが楽しみですわー。

先日の授業参観、特に下の子のクラス見てて思いました。


いやこのシステムは無理がある……!


下の子は児童書(ホネホネとかですけどね。)を黙読できる子で、漢字も総ルビなら対応してます。Z会国語のテキストなら「おうちのひとに よんでもらいましょう」はスルーしてサクサク自分で進めるくらい。


一方、保育園は教育機関じゃないので、特に保育園卒の子で文字に興味を持たなかった子はひらがなカタカナの読み書きも覚束ない子だっているわけで、スタート地点が違いすぎる。


算数だって同じで、数を数えることも怪しい子もいれば、公文や算盤も含めて加減乗除はお茶の子さいさいみたいな子もわらわらいる。


……という状況下において、全員を満足させる指導とかそりゃできないでしょう!!!😵



ある意味で下の子は恵まれていて、私・夫・上の子が全員いわゆるお勉強できるタイプ、かつ「まぁ学校は暇だわな。楽しいことは自力でやるんだろ」が共通認識で、いかに目をつけられないで暇をつぶすかを議論するような家なので「まぁそんなもん」で済むわけですが。(笑)


この前は「地図帳でしょうもない名前/自分の名前と似た名前を発見する」について語ってたりとか。


私は歴史便覧と国語のほかのところのお話読んでましたけどね……💦💦

あと算数の練習問題とか考えてみよう!のコーナーとか。


上の子の学年に至っては、算数上級クラスは子供たちの能力(塾でブーストしてるのも含む)に比して学習指導要領の進度が遅すぎるから、前半に算数の問題出して解けた子からなぞなぞチャレンジ!(算数関係ないやつ)とかして遊んモチベーションを高めている兼スピード調整しているらしいし。ある意味で先生も児童も割り切っている💦💦


んー、せめて一年生から習熟度別にするか、自分で判断して1年早めor1年遅らせることができるようにするとか(欧米あるある)、やったほうがいいと思うんだけどなぁ……日本では「うちのコはできるはず!」勢が湧くんだろうかなぁ……😶

上の子は学年初、下の子は初めての授業参観。


上の子


おお、なんか授業ぽい(笑)

そして椅子カタンカタンも隣に無駄に話しかけもしないでちゃんと授業に参加している…っ!(感涙)

しかしアレだ、「みんなどう?」って言われたらいの一番に声を上げて参加、いいことなんだけどっ、いいことなんだけどほかの子にもうちょっと機会を譲ろうか……💧

まぁアレよ、「ティッシュの箱の形を考えてみよう」という授業で、先生から問われたのちに「しかくー」って答えるべきところ、問われもせずにティッシュ出した瞬間「直方体!」とか言ってた頃より進化したわね……💧💧💧


授業後

「おかーさん、今日やったとこ忘れてるから家で復習したい…」

デスヨネ。微妙にキレが悪いと思った(笑)

がんばれ復習。


下の子

みんなちっちゃ!!可愛っ!!←5年生から移動してきたから


本人は……暇そう💧

真面目だからちゃんとやってるけど、顔つきの端々が暇そう💧

まぁ、音読「まず先生が読むね!」からスタートされても、、ですよねぇ、ええそうですよねぇ暇ですよねぇ、、


2年生までだいたいこんな感じやで。がんばれ。。

旦那がPTAの懇親会に行って、クッキーをいただいてきたと。(うちは旦那がPTA担当)


「手作りなんだってー。なんかアルコール飛ばしきれなくて子供はダメらしいし、アナタが食べなよー」


と私にくれたのでありがたくいただいたんですが(まぁ美味しかった)、どーも微妙にモヤっとしたわけ。(笑)



なんだかな?と思ったんですが、アレですね


「お菓子作れる女子力高い私☆」

「でも完璧には作れなくてドジっ子なの☆」


がなんとなく透けて見えるからですね(笑)

(あと人のダンナに何アピっとんねんってのもちょっとある。出席者全員に配ってたみたいなので別にうちの旦那がタゲられてるわけではないのは理屈としてはわかっているけども、だ。)



ってか、思ったんですけど。


私、知り合いが「私お菓子作り趣味で、よかったらもらってくれる?」って言われたらわりと狂喜乱舞しながらもらう人でして、人の手作りが嫌いなわけではないです。


が、


〇ほぼ知らん人から

〇初対面に近い場面でいきなり

〇市販のラッピングペーパーに比較的雑に包んだ

〇「あまり上手にできなかったんですけど、よかったら」


のお菓子はヒトのダンナ云々は置いといても、そもそもいらないわー。


基本アレよ、私、感情を強制されるの嫌いなのよ💧


「ありがとうございますぅ、いえいえ美味しそうじゃないですかー、お菓子作れるんですか?すごいですね!私なんかご飯だけでも大変なのにー」


って、言わないといけないじゃん💧


間違っても

「不出来だと思ってんなら持ってくんな」


とか言えないじゃん(笑)


持ってきてもらって嬉しいと思うような相手って、不出来だったら持ってこないってわかってて、謙遜はあれど美味しいからお裾分けしてあげようって思ってくれてるのわかるからありがたくいただくんだけども。。


……って話を旦那にしたらば、だ


「たしかに、その場で「料理はできるけどお菓子はなかなか!」「すごーい」って声が上がっていた」

と。


でしょ。💧

むーん。。

9歳の壁を突破する読書…夢中と「適切な負荷」で成績アップ


子供の「読む力」の成長は、なめらかな一本道ではなく、段階ごとに「フェーズの壁」が存在する。たとえば、「かいけつゾロリ」のような絵が多くテンポの良い本は読めても、挿絵が減り文字数や地の文が増えると手が止まってしまう子供も少なくない。

 これは、読書が嫌いになったというより、語彙の抽象度が上がる「9歳の壁」、長編に挑む「文字数の壁」にぶつかっている状態だという。

 壁を乗り越えるカギは2つある。1つ目は、本の世界に浸り時間を忘れるリーディングゾーンに入ること。時間を忘れるほど本の世界に深く入り込む経験は、「もっと読みたい」と、次の1冊へ向かう原動力になる。そして、夢中になれる本であれば、多少の知らない言葉や長さも乗り越えて挑戦できるようになる。

 2つ目は、今の力で読める範囲内での適切な負荷(ほんの少しの背伸び)。楽に読める本ばかりでは力が伸びず、難しすぎる本は挫折の原因になる。知らない単語が0.7~1.9%ほど含まれる本が、語彙学習に効果的だとする研究もある(出典:猪原敬介「科学的根拠(エビデンス)が教える子どもの『すごい読書』」)。

この前アフターゾロリっぽい話を書いたんですけど、この記事見てあ、そうそうコレコレ!!ってなったんで置いておきます。

(私が書いたやつ↓)

そして下の子、この記事読む限り、アフターゾロリってより、9歳の壁に近いかもしんない。
そして結局面白い本を探せてないのが問題なんですよねえ💧

上の子はある意味でスルスルとうまく壁を乗り越える出会いがあって、たぶん9歳の壁はポプルとトリプルゼロで、最後のハリポタの壁は浜村渚で超えたっぽい。去年からずーっと「そろそろYAもいいんでは」と言い続けて早1年、やっと納得したようです💦kzもdeep fileに入ったし。。

不登校の話をちらほら読んで、


かつ、


あー学校の勉強ダルー、Z会だけしてたーい


などというゼータクなことをいう娘たちを抱えている親なわけですが。(笑)

(私なんか親も教えてくれなかったし知識を得られるのは基本的に学校しかなかったからなー。)


(私の話)


まぁ、現在のところ、我が家では4教科+音楽あたりは小学校レベル(教科により中学受験レベル)までは親も教えられるし習い事や通信教育もあるし別に「テストを受ける」という点において学校が必要かというと別に必要でもないよなぁ、なんて親の方も思っていたりするわけで。


ついでにいうと「みんなと仲良くやっていくスキル」なんていうのを身につけるのもそんなに優先順位が高くないと思っていて、というのも私自身が小中高とクラスに仲良しさんがいることのほうがレアだったので。💧

同じ理由で、運動会学芸会あたりのクラスの結束云々とかもわりとどうでもいい。

※どうでもいいというのは「楽しめればそれはそれで素晴らしいことだと思うけれど、楽しいと思わなかったとしてもそんなもんじゃない?」って意味です。


で、親になって「学校ってすげーー!!!」って思うのはそういうところではなくて、アレはテストのための教育ではなくて教養教育なんだなー、ってことです。


初めてプレパラートをつくって自分の力でミクロの世界をのぞいてみたときの感動

俳句や詩、物語を自分で書いてみる楽しさ

教科書通りにすると実際に化学反応を起こす驚き

算数オリンピックの問題が解けた!とか、

実際に街を歩いてみて地図と現地を照らし合わせ、同じだ!と喜んでみたり

身体や道具を使ってダイナミックな体育や図工を楽しんだり


そういう、原体験、実体験みたいなものは「子供〇〇デー」的なものにわざわざ行かなくても学校で時間をかけて丁寧にやってくれるし、継続的に子供を見守ってくれる先生だからこそ細やかに教えられるし、塾や親ではなかなか提供できない価値だなー、と思います。

図工とか体育とか私下手くそだったからすごい嫌いだったけど、時代や地域の違いもあると思うけど子供みてると「苦手なら苦手なりに楽しめばいいじゃん」って感じがわりとある気がするし、本来の授業でやる図工や体育ってそういうもんだと思う。



あとは通級とかカウンセリングとかに繋げるとか、社会生活の面も、学校ならではの価値ではあって。


「仲良くやっていく」は前述のとおりわりとどうでもいいと思うんですけど、「社会生活をそこそこ無難に過ごせるスキル」は私も血涙を流しながら身につけたところがあって、そこはある程度知識面+実践の荒波に揉まれないとどうにも育たないスキルでもあるんですよね。


その点において、知識としてスキルを明文化してくれたりサポートしてくれたりする通級やカウンセリングを受けつつ、ある程度大人の目が行き届くなかで実践も積めるというのはいい環境だなーと思います。


(いやその指導役となるべき大人が信頼できる人かどうかみたいなのがわりと大事だったりするわけですけども、まずはシステムとしての話)



なのでまぁ、学校ってやっぱ行けるなら行ったほうがいいと思うんですよねー。


あ、行くメリットが行かないメリットを通常時であれば大きく上回りますよね、ってだけで、行かないことでやっと精神の安定が保てるみたいなときに無理していく必要はないと思うんですけど。


「体温が40℃あろうが骨折してようが槍が降ってようが行くべし!」


なんぞということではない、というのとそこは同じかなーと思います。