こんにちは、独逸屋の丁稚です。
今日、久しぶりに蚤の市に出かけました。
ところが、数箇所廻っても閑古鳥がかぁかぁ~、いえ、人が集まらないのではなく、出展者が極端に少なかったのです。あるスーパーの駐車場で行われていた市では、広大な駐車場のそこかしこに点々というありさま。いつもであれば、優に百は超す出展者で賑わっているのです。
原因は、このところの当地の天候なのです。非常に不安定で、晴れて暑くなったかと思うと、土砂降りの雨、という具合に全く予測がつかないお天気続きなので、こんな状況では屋外の出展を躊躇うのも無理はありません。
というような状況だったので、入手した物はたった一個のカップでした。
そんな不完全燃焼な心を満たすため、見聞きしてはいたものの、今まで行ったことが無かった市内のいくつかの寿司屋に行ってみました。
いきなり話が飛んでしましましたが、知らない何かに出会うというのは、蚤の市巡りのひとつの楽しみなので、それを未知の回転寿司を覗くことで本日の収支をプラマイゼロにしようと・・・無理がありますかね?(笑) でも、私自身はお寿司を食べないので、食欲ではなくそういう衝動に駆られて回転寿司に向かったのは間違いありません。
ということで、以前からとっても気になっていた一店目 - 複数店行きました。
某くるくる寿司。入って右がくるくる廻るカウンター。左がテーブル席。とっても暗い店内。そこで、ぼそぼそと会話を交わしながらお寿司を食べている人々の群れにびびって、メニューをろくに読まないうちに踵を返す。扉を開けて外に脱出したときの安堵感は格別。ベジタリアンメニューがあることまでは確認済み。しかし、あの雰囲気でお寿司は食べられん。どうやらスシは暗いところで食すものらしい。あぁ、怖かった。
二件目、車で前を通ったら、閉まってた。自称スシバーの正体を見たかったのに残念!
三件目、デュッセルドルフ中央駅構内にあるアジア簡易レストランのお持ち帰り寿司コーナー。ここで、パックに詰まったにぎりや巻き寿司を数パック購入して帰宅。もちろん、日本人が作っていないことは承知の上での購入。むしろ、欧州の駅の構内でこうしてお寿司が気軽に買えることに小さな喜びを感じたり。しかも、店内はとても明るい雰囲気だしね。
帰宅してから、欧州パック寿司に合うようなお惣菜作りを思い立って作ったのがこの二品。
インゲン豆のトマト煮
きぬさやと新じゃがの梅干和え
毎日作るご飯ですから、家族皆、ほとんど、どうのこうのとは言いません - まずいと言われなければOKです。ところが、この二品に関しては「美味しい」という声あり。
パックのB級寿司であれ、一応主役の君の脇役として褒められようとは、これは嬉しいなぁ!!
丁稚でした。
文中の料理は下のレシピを参考にさせてもらいました。
http://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1170006329/
http://www.bob-an.com/recipe15749/
P.S. 結局のところ、蚤の市での不出来を埋め合わせた出来事を持って更に埋め合わせたような事になってしまいました。

