こんにちは、独逸屋の丁稚です。
昨日今日、四葉のクローバーを見つけたというお話ではないので、タイトルに期待して来られた方、ごめんなさい。
ドイツも今は厳冬期ですから、野原に生える自然のクローバーは咲き誇ってはいませんし、三つ葉だって見つけることはできませんが、季節外れの四葉のクローバーのお話です。
先日の骨董市で、こんなコーヒーミルを入手しました。 側面に三つ葉二つに、四つ葉のクローバーがひとつ描かれています。
今でも手挽きミルとしては絶大な人気を誇るドイツの「ザッセンハウス」のコーヒーミルです。
製造から優に100年以上は経過しているにも関わらず大変良い状態で残っていました。
コーヒーミルの装飾として描かれるモチーフとして、風車や田園風景は散見されますが、クローバーというのは初めて目にしました。
キリスト教的にクローバーを解釈すると、三枚の葉は、信頼、希望、愛ということで、そして四枚目の葉は、ご存知幸運を示すようです。
もうひとつ、お花の解釈として花言葉がありますが、四つ葉のクローバーのそれは「be mine」・・・
「私のものになって」
うわっ、いきなり濃いですね (笑)。
さすがに、男性(または女性)がこのミルを持ってプロポーズしたとは思えませんが、結婚する二人に贈られた物だったりするのかもしれませんね。
丁稚でした。
