こんにちは、独逸屋の丁稚です。


今日は、ミシンのお話です。

今、私たちがミシンと認識している形のミシンは2百年位の歴史があるそうです。


蚤の市などでも古いシンガーのミシンなどを見かけますが、丁稚が興味を強く惹かれるのはトイミシン。 


その名の通り子供向けの玩具から、実用的な物まで様々な物があります。

トイミシン

先日、入手したこのトイミシン。


けして古くはないのですが、何か気になるのでしげしげと見つめて手にとって・・・ 説明書 - といっても紙一枚ですが - が付いていたので読んでみると、いや読めません。ロシア文字でした。


なんか、このデザインや色彩とかもマトリョーシカみたいですよね?


先ほど、試しに縫ってみましたが、いきなり針が折れました orz


針を替えてみましたが、布に穴が開くばかりでミシンとして働いてくれません。


・・・ 分解



トイミシンの殆どは上糸だけを使う単環縫いなのですが、針が下りてきて出来たループに糸を通すための機構が正しく動作していないようです。


部品などの欠損は無いようなので、カムなどの位置関係を正しく調整して洗浄・注油すればまた元通りに遊べるようになると思います。


明日は外国遠征 (笑) なので、修理報告は後日になりそうです。


丁稚でした。