こんにちは、丁稚です。


今週末は、現在レストア中のコーヒーミルの記事を書く予定だったのですが、今日の蚤の市で入手したある物に付いて書きますね。


市内で月一で開催される蚤の市があります。そこでは他と比べると比較的良い出物があるのですが、その分、お値段はそれなりなのです。


そんな市に、今日はお昼をかなり過ぎた時間に出かけたので、着いてから一時間足らずで既に片づけが始まっていました。


そんなわけで、とっとと早足で周りました。やはり良い物を持っている人はいましたが、お値段はそれなり。


それでも、いくつか折り合った物を購入することができました。そんな中、個人的趣味で購入したのが、これです。



Mitchell 314    釣り道具のリール。


フランスの Mitchell です (スペルミスではないですよ)。スピニングリール(この形のリール)の代名詞と言われているメーカーの初期の製品です。


製品番号は314 で、シリアル番号からすると後期の物のようです。1950年頃の製品ですね。


円形の本体に、それに比べてとっても大きなスプール(糸巻きの枠)。


ミッチェルを知ったのが、釣りキチ三平っていう日本人は多いのではないでしょうか? 


この写真のモデルは、三平が使っていたのとは違いますが、 当時、ミッチェルという外国産のリールに思いを馳せた少年少女は私だけではないですよね。


子供の頃にどんなに想い焦がれても手にできなかったモノを手にした、今日、この日。


丁稚でした。