明けましておめでとうございます。
のっけから宣伝になってしまってまったくアレなんですが、なんでも巷ではアップルの初売りが好評らしいので、独逸屋でも初売りをやってみました。
福袋はありませんが、大幅ディスカウントや開催期間はアップルさんに勝ったと自画自賛してます(笑)。
ここでやってま~す↓↓
さて、独逸屋が新年を迎えるのもこれで二回目となりました。今年はいくつかのジャンルの新商品を開拓しようと思っています。
店長もなにやらアイデアがあるようですが、店長を差し置いて、わたくし丁稚が先に発表させていただきます。
独逸屋的下克上行為狙店長座。

アンティークランプです。
ドイツのKAISERという会社の製品なのですが、バウハウスのメンバー、クリスチャン・デルによって1931年にデザインされ発売された「Kaiser iDell」というシリーズの後期の製品です。
名前が良いですね! Kaiser iDell ですよ、iDell
1931年ですから、アップルもDELLも手も足も出ませんね(笑)
iDell というのは、ドイツ語の idee (イデー:理念、アイデア)とデザイナーのDellさんの名前をくっつけた造語だそうです。
「カイザー アイデル」と英語読みでも良いのですが、「カイザー イーデル」とドイツ語読みすると何かカッコイイですよね。
名前も先進性が(たまたま)あったのですが、もちろんそのデザインや機能性は抜きん出ていて、デスクランプの不朽の名作と言われています。
今、こうして書いているのも、この Kaiser iDell のランプの下ですが、鉄の塊のような重厚感と形状のシルエットがたまりません。貰い物のデスクが完全に負けてますので、デスクを新調したいくらいの存在感です。
独逸屋が扱う以上、拾ってきた、もとい仕入れてきた(笑)製品をそのまま販売するなんて事はしません。
まずは、こんな風に自分で使ってみて、技術的な情報をいっぱい仕入れて、あーしてこーしてこんなことしてから、初めて商品としてショップに並べようと思っています。
担当する丁稚としては、コーヒーミル、目覚まし時計に次ぐ、「使えるアンティーク」シリーズ第三弾となります。
期待していてくださいね!
独逸屋の丁稚でした。